淡路島で台湾まぜそばを食べよう♪
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スタッフ名:レストラン 山本
こんにちは。この間休日を利用しまして淡路市志筑にあります『まぜそば まるきん』さんへ行って参りました。
津名バスターミナルから程近い河口ZOIに今年1月オープンしましたこちらのニューフェイス。“麵屋激戦区”として
島内では良く知られている志筑エリアに、激アツのまぜそば専門店が初上陸しましたJYOH。私、「台湾まぜそば」って
冷凍食品でしか食べたことがありませんでしたので、私の懐刀こと“風車のヤッヒー34”から開店の情報を聞いた時から
もう興味津SHINだったのデス☆ いよいよ今回、満を持しての初探訪が実現しましたYOH。SOレッツGO!進め=!
進撃~♪ す~す~みーつ~づ~けーる~♬
細長い店内は木材を多用していて、とても落ち着いた
かっちょE雰囲気ですZOH
カウンター席と2名掛けテーブルの構成で、1人でも
気楽に利用できSOH 奥に座敷席もありんす
まあ何ということでSHOW!元々居酒屋さんだったという店内は匠のリノベーションが施されマッチョで、とてもキレイで
居心地良さげな空間に仕上がっていマッスル。まずはスタッフ~の方にご挨拶、撮影許可を頂きましたZOH。後で店長から
話を伺うことができましたが、「台湾まぜそば」って名古屋発祥の“汁なしラーメン”の一種で、台湾料理ではないのだSOH。
東海地方ではコレ常識なのデス☆ 昭W生まれの関西人である私、何も分かっていませんでした。どうも勉強になりマッスラー。
今回は当然、話題の『本家・台湾まぜそば』を大盛りで注文しましたZOH。スタッフィ~の方が丁寧に「ニンニクは
入っても大丈夫ですか?」と確認してくれました。こういう心遣いが嬉CですYOね。ハイ!存分に入れてくださいマッセ♪
それではさっそく実食TIMEに行きまっSHOW TIME! BIGFL=Y! ATTACK ON! YEAHガ=!
青ネギは九条ネギを使YOH 他にピリ辛の台湾ミンチ
ニラ・刻み海苔・卵黄・魚粉・ニンニクが具材デス☆
ピリ辛ミンチやニンニクでパンチが効いていますが、
魚粉が入ってコクが深まったYOHに感じますZOI
途中からお好みの調味料を加え、自分好みの味変を
楽しんじゃいまSHOW♪
「オホホホ~♪美ん味=E!」コレは食べやすE! 台湾まぜそばって汁がないので舌がヤケドする心配もなさげですし、
スープ有りの担々麵などと比べれば、辛さも許容範EですZO。そしてそして、汁がない分ボリュームが減るので、余裕で
ペロリんちょをファルファルっとキメられマッチョですGANA。「辛いのが苦手な方は申し出てください」とメニューに
表記されていマッスルガー、否!辛いのがEのデス☆ ラー油と昆布酢を加え、辛味と酸味をアゲちゃいましたとSA♪
まぜそばは『追い飯』で〆るのが流儀なのだSOH。少しだけ残しておいて、スタッフ~の方に白ご飯を入れてもらい
マスタッシュ。「あ!合うぃ~ん♪」いや~もう、この組み合わせはずるい!惚れてまうやROH=!考えてみれば私の
ラーメンルーティーンって、汁もの大盛り⇒替え玉⇒半チャーハン、っていう感じですけど、汁なしのまぜそば大盛り⇒
追い飯なら、相当カロリーを減らせSOHですYOね。女性の方がたくさん食べに来ていたのも納得ドスカラス。
ペロリんちょとサムアップをキメた後はデザートTIME!メニューには載っていませんが、『まるきん』さんには
裏メニューの『生プリン』がありますZOH。実に素晴らC!プリン好き昭W人の心を鷲掴みなのデスティニー☆
「オホホ~♪ 美味!」このまったりと滑らかな舌触り、もうたまりませんNA! 本格プリンをまぜそば屋さんで
食べられるとは、最上Qに贅沢なひと時を堪能させてもらいマッチョレスト。
いや~、美味しかったぁ! 店長、スタッフ~の皆様、どうもごちそうになりました!
超大型の九つの巨星なのデッス☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様、当『オッスおらサムアップ山本ブログ』ではこれからも淡路島の魅力的な情報を紹介して参りMAX!
次回もまた見てくださいね♪ ファ~レド♬ ファ~♬ ド~ドドレラッソソファ~♬
撮影協力:『まぜそば まるきん』TEL 0799-73-6722 ※月曜定休日
休暇村南淡路より車で約40分