「鯖街道」の重要なところだっだここを紹介します~♪♪
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スタッフ名:ペ ギョンウン
皆さん福井県の観光地と思い出すのが「東尋坊」や「永平寺」、「丸岡城」などの福井県の嶺北(福井県の北の地域)観光地を最初に思い出しますが、実は嶺南(福井県の南の地域)にも魅力的な観光地があります。こちらを皆さんにご紹介します。
皆さんにご紹介する前に、こちらの場所の歴史について説明します~
福井県の地域のひとつである若狭は、日本古代から平安時代まで、皇室や朝廷に海水産物などを献上していた御食国(みけつくに)でした。若狭湾からは、特に鯖を京都まで運びまして、その道を「鯖街道」と呼ばれました。最も使われていたと言われているのが、「小浜〜若狭町日笠〜熊川〜滋賀県高島市朽木〜大原八瀬〜京都」をたどる、「若狭街道」ルートです。ここはルート的に真ん中になるので、交通と軍事において重要な場所である宿場町でした。
上の文章で気がついた方いらっしゃいますか?
私が今回ご紹介する場所は「熊川宿」です。
平成27年に日本遺産に認定された熊川宿(熊川宿を含む鯖街道が「~御食国若狭と鯖街道~」として認定)の特徴は、街道沿いにある昔ながらの用水路と統一感あるように見えますが、一軒一軒個性がある建物です。
実際に行って用水路を見ましたが、そういう形で用水路があることは想像につかなかったです。でも、ずっと見ていると建物の向きによりますが、夏には太陽をさけられるいい場所になりそうな感じがしました。
そして、もう一つの特徴はこの場所は3つの町で熊川宿と呼ばれていることです。
番所がある「上ノ町(かみんちょ)」、熊川宿の中心になる「中ノ町(なかんちょ)」、多くの人が住む「下ノ町(しもんちょ)」で構成されています。
熊川宿の主なものだけ見たい方は「中ノ町(なかんちょ)」を行くのをオススメします。
美術館や熊川宿の資料館である「宿場館」がこの町にあるためです。実際に私が熊川宿を観光する時間の半分くらい「中ノ町(なかんちょ)」にいました。
このように、福井県には魅力的な観光地がたくさんです。皆さんも魅力的な観光地を探していくのはいかがでしょうか?
熊川宿のところところではひな人形の展示をしています。(3月21日まで)
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