田原市といえば・・!
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スタッフ名:御園
休暇村伊良湖のある渥美半島では、「菜の花」と「くすのき」のシンボルの町として知られています。
菜の花は3月が見頃で、毎年1月中旬から3月末までの間、菜の花まつりが行われます。
期間中は渥美半島の全域に約1,000万本もの菜の花が咲き誇ります。
そしてもうひとつ有名なのが「くすのき」です。
くすのきは5月~6月の間、白い小さな花を咲かせます。
くすのきの葉をちぎると樟脳の香りがし、独特の匂いがすることから「臭し(くすき)木」という名前がつきました。
殺虫剤や鎮痛剤ともいわれ「薬の木」とも呼ばれています。
そんなくすのきは平成17年10月1日に「田原市のシンボル」に制定されました。
当館から車で約5分のところにある「伊良湖岬」や「恋路ヶ浜」、車で約30分の「蔵王山展望台」など、田原市全域で見ることができます。
もちろん当館の園地「いらごさららパーク」でも見ることができます。
渥美半島へお越しの際はぜひくすのきを探してみてください。
~マスクの中からスマイルキャンペーン~
ご利用のお客様にマスクの中から笑顔や笑声がお伝えしにくい中、お客様からスタッフの笑顔がご覧いただけるよう、4月1日(木)より全スタッフが写真付き名札を胸に着用させていただきます。マスクの中からでも私どもの笑顔と笑声がお客様に届き、安心してお過ごしいただけるよう努めてまいります。