芦原温泉駅 北陸新幹線開業記念イベント~新春もちもちランド~
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スタッフ名:野口新之介(開業まで61日))
北陸新幹線開業を控える休暇村最寄りの芦原温泉駅。昨年「あわらの大地に湧き出いでる贅の駅」をコンセプトにリニューアルされた、木調を多用した和のイメージの駅です。
さて、話変わって日本の文化、国民食とも言える「餅」。
実は福井県はおもちの消費量が全国トップクラスなんです。芦原温泉駅では開業記念イベントとして2024年1月20日(土)・21日(日)に、「新春もちもちランド」が行われます。
杵と臼を使ったもちつき体験や、杵つきと機械つきのもちの食べ比べ、太鼓の演奏、餅にちなんだキッチンカーの出店など、餅三昧のイベントの様ですよ。
芦原温泉駅は新幹線の止まる新駅なので、最新の技術が詰まっているのが鉄道ファンには嬉しいところ。例えば時刻掲示のデジタル液晶ディスプレイは、とてもわかりやすくできています。
あわら市は競技かるたの盛んな町で「ちはやふる」の舞台にもなりました。駅の壁には百人一首が描かれています。
紫式部・蝉丸はどちらも福井にゆかりのある人物なんですよ。
リニューアル前は駅中に飲食店がありませんでしたが、「越前みなとの食堂 金しゃり亭」「あわら芋菓子専門店 芋湯らり」「いろはゆ珈琲店」の3店舗がオープンしました。
お土産コーナーも充実です。定番の羽二重餅やゴマ豆腐、焼き鯖寿司に駅弁など、そんなに広くは無いのですがギュッと詰まっている感じがします。焼さばアヒージョなんて初めてみるものも多かったですね。
駅の2階は福井の北の玄関口として、県内観光地の情報を発信するコーナーになっています。
ホールを見渡すことのできるカウンターや、キッズスペースもあって列車の待ち時間もあっという間です。
北陸新幹線開業まであと2ヶ月となりました。県内でも開業を待ち望むムードが盛り上がってきました。芦原温泉駅は列車でお越しの方はもちろん、車でお越しの方にもぜひお立ちよりいただきたいスポットです。芦原温泉駅は移動の通過点としてだけではなく、駅で過ごせるスポットとしてオススメです。今週末は餅を食べながら、列車やバスを1本遅らせて芦原温泉駅でゆっくりしてみるのもいかがでしょうか。
廃線となった福井鉄道鯖浦線・陶の谷駅跡へ行ってみた。