内灘砂丘は日本第三位の規模~続・北陸鉄道浅野川線~
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スタッフ名:野口新之介(今度は夏休みに)
北陸鉄道は浅野川線と石川線の2路線を有し、金沢市内から郊外を繋ぐローカル鉄道です。
先月、金沢から浅野川線に乗車したことをご紹介しました。
今回はその続編として、終点内灘駅に着いてからをリポートしたいと思います。
雨は冬の北陸の風物詩と言ってもよいぐらいで、この日もやはり雨でした。
住宅地を走る浅野川線は、特に車窓も感動するようなものは無く、雨でも晴れでも同じテンションで眺められそうです。
終点の内灘駅は、それなりに終着駅らしく、バスのロータリーなどもある有人駅です。利用者もそこそこいらっしゃるようでした。ここから徒歩10分、内灘砂丘を目指します。
内灘砂丘は約9kmにも及ぶ海岸で、砂丘の規模としては鳥取砂丘、青森の猿ヶ森砂丘に次ぐ第三位とのこと。しかしながら日本三大砂丘にはランクインしていません。これは基準が良くわからないですね。
夏は海水浴場としても賑わっているようです。寒く雨も降る中、ボディボードをされている人がたくさんいらっしゃいました。遠浅でこれだけ砂浜が広いと海水浴客が多いのも頷けます。また近くにスーパーもあるので、弁当やジュース、アルコールなどの買い出しも便利そうです。
そして面白いのは砂浜を車で走ることができること。同じ石川の千里浜は砂の上をドライブできることで有名ですが、ここにもあったんですね。
砂丘として日本第三位の規模があり、車で砂の上を走れる。それだけでも凄いことなのに、いまいちメジャーになりきれない内灘砂丘。なんとなくシンパシーを感じずにはいられません。
【過去ブログ】北陸鉄道・浅野川線に親子で初乗車。
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