福井県で最古の古民家“旧瓜生家住宅”、“神明社”
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スタッフ名:吉田
福井県で最古の古民家はご存知でしょうか。
鯖江市水落町にあり、瓜生家という代々神明社の宮司を務めていた方々の住宅です。
瓜生家住宅は1699年(元禄12年)の江戸時代に建てられたもので、1975年に現在の場所に移築されたものです。
国の重要文化財であり、福井県認定の「ふくいの伝統的民家」にも指定されています。
入館も出来、中に入って当時の間取り等を見ることができます。
少し坂の上の町なかにあるので、こんなところに茅葺屋根の古民家が…!と驚かれるかもしれません。
そしてこちらには同じ敷地内に神明社があり、境内社に金刀比羅宮、八幡神社、多賀神社、土宮、春日神社があります。
神明社は天照大神を祀って文殊山の南麓にありましたが、1129年に現在の地になりました。
境内の烏ヶ森(からすがもり)は天然記念物で鯖江市の指定文化財になっています。
昔から大切にされてきた自然そのまま森として残っているのでとても神秘的な空間です。
また中雀門、神符納龕、奈良の東大寺の燈籠を写した慶長時代の燈籠(鯖江市重要文化財)もあります。
福井を訪れた際に、旧瓜生家住宅と合わせて訪れてはいかがでしょうか。
旧瓜生家住宅、神明社
住所:〒916-0022 福井県鯖江市水落町4丁目81-1-1
休館日:火・木・金
※年末年始(12月28日~1月4日)を除く
開館時間:10時~16時
料金:無料
休暇村越前三国からお車で約1時間
神明駅(福井県鯖江市)出口から徒歩約3分