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2023.01.13

休暇村裏磐梯つうしんぼ 第38回

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スタッフ名:星 梨穂

みなさんこんにちは!
今回は会津の伝統工芸品、、、起き上がりこぼうしと赤べこについて紹介したいと
思います。
起き上がり小法師 (おきあがりこぼし) とは、福島県会津若松市で毎年1月10日に開かれる十日市と呼ばれる初市で、縁起物として売られている張り子細工のことをいいます。
起き上がり小法師は、実に400年以上もの歴史を持つ会津の伝統的な工芸品です。江戸時代初期に会津藩主が藩士たちの冬の間の内職として作らせ、正月に売り出したのが始まりとされています。転んでも転んでもすぐに起き上がる様子から、「七転八起」といって古くから縁起物とされました。
起き上がり小法師の「小法師」というのは、子どもを意味する言葉で、大きさは3センチほどと小さいものが一般的。頭は尖っており、細い線で描かれた表情は素朴な愛らしさがあります。
また、この起き上がり小法師は別名「起き姫」ともいわれています。蚕が脱皮することを「起きる」といったことから、養蚕が盛んだった東北地方では起き上がり小法師は養蚕のお守りでもあり、人々はたくさんの良質な繭が採れるようにと祈願しました。
会津地方では牛のことをベコと呼びます。
 四百年程前、会津地方に大地震が起こり、会津柳津円蔵寺虚空蔵堂が倒壊しました。その後、険しい崖の上に再建されることになり、木材運搬に使役された牛が険しい道のりのため数多く倒れましたが、最後まで働き通した牛が赤い色をしていたと伝えられております。その牛のことを赤ベコと呼び、敬い親しまれるようになりました。その言い伝えにあやかるよう、「忍耐強く壮健であれ」という願いを込めて張り子の赤ベコが作られるようになりました。赤は疫神が嫌う色とされ、また胴体に描かれた丸い模様は、疫病を受けて治った傷跡を表しています。
家内安全・無病息災・疫病退散として古来より愛される玩具です。

赤べこは現在ガチャガチャにもなっており、
休暇村裏磐梯の売店前に置いてある「神獣ベコたち」
お子様から大人の方まで大変人気な商品となっております。
起き上がりこぼうしの写真に沢山種類があったのは分かりましたか?
ミニオン、サンタ、トナカイ、アマビエ、うさぎなど、、
こちらは休暇村裏磐梯で出来ます絵付け体験で出来た作品です。
また、赤ベコもオリジナル赤ベコ作成も出来ますのでぜひ絵付け体験やってみてください!!
体験料金
赤ベコ 1500円
起き上がりこぼうし 500円
売店にも既製品販売していますのでぜひ、お土産に!

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