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2020.02.10

「冬の星座と言えば・・・」         宙ガール(31)

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スタッフ名:正岡

こんにちは!裏磐梯は本格的に雪が降り積もっています!
いたる所にスノーシューやクロカンで歩いた跡が残っており、この道はどこまで続くんだろうとなんだかワクワクします!
 
さて、みなさんは「冬の星座」と言えばどんな星座を思い浮かべますか?

今回ご紹介するのは「オリオン座」です。
星座に詳しい方はもちろん、そうでない方でも一度は目にしたり耳にしたりしたことがあるのではないでしょうか。

オリオン座は特徴的な形をしていて、日本では昔からつづみ星とも呼ばれていました。
4つの長方形の星の並びの中に三つ星が並んでいます。

縦に見ると鼓のような形で、横に見るとリボンのような形をしています。
明るい星で形成されているので、東京などの街明かりの影響を受けやすい地域にお住まいの方でも見つけやすいですよ☆


夏の時期に外に出て星の案内をしていると、お客様から「オリオン座は見えないんですか?」と質問を受けることがあります。
そうなんです.。オリオン座は夏の夜空では見ることができません。
それは、ある星座が夏の夜空に輝いているからだというお話しがあるのをみなさんはご存知ですか?


ギリシャ神話の英雄・オリオンは、狩りの名手として知られています。 
そして、力自慢でもあり、大きな獲物も物ともせずに捕らえていました。
 
やがて、オリオンは、だんだん慢心し、”この世に自分に敵う獲物は無い”とまで豪語するようになりました。
 
 これを見かねた女神・ヘラは、オリオンを懲らしめるため、彼のもとへ一匹のサソリを放ちました。
 
サソリはオリオンに忍び寄り、彼のかかとを刺します。
さすがのオリオンもサソリの毒には敵わず、苦しみながら息絶えました。
 
オリオンとサソリは共に天に上げられ星座になりました。
 
 
しかし、星座になった今でも、オリオンはサソリが苦手なのか、さそり座が天にある時には姿を現さず、さそり座が西に沈んだころを見計らったようにようやく姿を現すというお話しが残っています。

普段何気なく眺めている星座も、お話を知っているとより楽しめますよ☆
今夜、晴れていたらぜひオリオン座を探してみてくださいね!
 
※写真は、夏のキャンプ場の星空写真です。
オリオン座を撮ろうと裏磐梯の冬の夜空のもとに出てみたのですが、5分でギブアップしました><次は、綺麗な冬の星座が写っている写真をお見せできるように、もっと防寒をして臨みたいと思います!
画像1

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