春分の日の日照に関する算数問題
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スタッフ名:藤本
みなさんこんにちは。いつも休暇村大久野島のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
さて、本日は春分の日でした。
毎朝、フロントでは、竹原市の日の出と日の入り時刻を掲示しています。
春分の日の日照時間は基本的には 12時間丁度ですが
地域によって多少の違いがあるようです。
大久野島灯台の観測地点では
日の出は 6時10分
日の入りは 18時20分
小学校の算数で習いましたね。
18時間20分−6時間10分=12時間10分
ちなみに、大久野島では6月17日が日照時間12時間丁度の日だったようです。
ということは、大久野島は既に10分昼が長いってことになりますね。
さすがは「太陽がいっぱい!大久野島」です。
これから、どんどん昼の時間が伸びてきます。
皆さんは夕食を食べてから遊ぶ派ですか?
それとも、遊んでから食べる派ですか?
うーん、悩ましい時期になってきました。
是非ご来島下さい。お待ちしております。
休暇村大久野島から見える朝日
(山裾から登る太陽なので、日の出時間からは、かなり遅くなります)
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