長野県の冬の風物詩「御神渡り」おみわたり
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スタッフ名:小林
皆様こんにちは。
寒い日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。
寒い日が続いたので、信州の冬の風物詩「御神渡り」を見に諏訪湖へ行って参りました。
御神渡り【おみわたり】とは?ちょっとご紹介。
信州最大の湖『諏訪湖』は、冬に全面結氷することがあります。
年により、氷の厚さが10cm以上になり、零下10℃程度の冷え込みが続くと、湖面の氷が大音響と共に山脈のように盛り上がり「御神渡り」となるそうです。
これは、気温の上下に寄って氷が膨張と収縮を繰り返すことによって起きる自然現象です。
何年かに一度、最高50cm~1mもの高さで湖岸から湖岸まで数kmに渡り「氷の道」ができる光景は不思議で、お日様の光を反射して青白く透きとおりどこか神秘的です。
諏訪大社上社の男神が下社の女神のもとへと渡る恋の道である、というロマンチックな言い伝えから「御神渡り」と呼ばれてます。
今も地元の八剣(やつるぎ)神社の神官が御神渡りかどうかを認定する拝観式が行われます。
その時、湖面の割れ目の状態を見て、その年の天候や農作物の出来、世の中の吉凶までも占います。御神渡りが起きない年は「明けの海」と呼ばれているそうです。
私が見に行った日は、残念ながら全面結氷はしてませんでしたが、半分程度の凍結でした。
なんでも、2019年以降4年連続で御神渡りが現れていないそうです。
また来年チャレンジしたいと思います🏁
ただ、湖に反射する夕日はと~っても綺麗でした!!
心が癒された一日でした。
安曇野への通り道に諏訪湖が見えましたら、お立ち寄りになられてはいかがでしょうか。