観光

2021.04.25

酪農のさと

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スタッフ名:進藤

南房総ではお天気が良い日が続き、夏が近づいています。

ところで、「酪農のさと」が日本の酪農発祥の地だということをご存知ですか?

江戸時代8代将軍徳川吉宗公がインド産と言われる白牛(セブ―種)を嶺岡牧(現千葉県南房総市・鴨川市)で飼育し、白牛の乳から「白牛酪」という乳製品を作ったことが、日本酪農の発祥の地と言われています。

今、酪農のさとでは、優雅に泳ぐこいのぼりの一群を見ることができます。
青空と緑の丘をバックに、大小様々でカラフルなこいたちが空を彩っています。

酪農のさと

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