三島由紀夫の小説の舞台、神島観光へ
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スタッフ名:菅原
三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台で知られる「神島」。
三重県鳥羽市の離島ではございますが、伊良湖岬とは3kmほどしか離れておらず、船で15分程度で渡れてしまう渥美半島の超ご近所さんな島です。
潮騒のクライマックスシーンにも描かれた監的哨跡や国の重要文化財も多く残されている八代神社、恋人の聖地にもなっている神島の灯台…。
海と森の美しいコントラストや石灰岩が白い塔のようにそびえ立つカルスト地形、島の豊かな自然が作り出す神秘的な風景など、見所盛り沢山なのにも関わらず、周遊約4kmでとても散策がしやすい島です。
休暇村から車で約10分の港から観光汽船がでているので個人の散策は勿論、ポカポカ陽気の初夏には休暇村でツアーも行っております。
ご機会がございましたら是非お立ち寄りください。
休暇村のツアーはコチラ
神島観光汽船の時刻表