休暇村が紡ぐ物語 #3「指宿温泉サイダー」
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スタッフ名:奥
休暇村が紡ぐ物語 #3「指宿温泉サイダー」
『青』
あの日、二人で高校の制服に身を包みブランコに揺れた記憶が今でも忘れられない。
雲一つない青空で良く晴れた日だった。
卒業式の終わりにいつもの帰り道の公園で君はブランコと共にその長い髪をたなびかせた。
結局自分の気持ちを話すことのできなかったあの日は、僕にとって忘れられない青春の1ページだった。
今日もあの日と同じような青空の日だった。いつものスーツに身を包み電車に揺られた。
たまたま車窓から見えた銭湯が僕にまた学生の記憶を思い出させた。
君は温泉が好きだった。休みの日は家族で温泉に行くんだと毎週のように聞かされた。
そんなことを思い出したのと同時に今度のお休みに休暇村指宿に行くことを思い出して少し心が躍った。
お休みの日、休暇村指宿のチェックインを済ませ、何気なく売店を覗いているとふと一つの商品が目に留まった。
それは「温泉サイダー」
この瓶の鮮やかな青色と、温泉の文字に自然と心が惹かれた。
まだまだ青かった私の高校時代の思い出や、淡く青い春の思い出を想起しながら、私は浴衣に身を包みハンモックに揺られた。
今回の物語の立役者~「指宿温泉サイダー」
瓶もおしゃれで美しい、温泉サイダー
休暇村指宿の売店にてご購入いただけます。