うどん県民 出汁の湯につかる
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スタッフ名:田中
高松市牟礼町にある「道の駅 源平の里むれ」にいってきました。
目的は、うどん県民の間で話題のアノ粉を求めて・・・
アノ粉とは・・・道の駅 源平の里むれオリジナル
「さぬきうどんの香湯」(温泉の素)
薄めの出汁の優しい色と香りを再現した「かけうどん風」
濃いめの出汁の色で少し強い香りを再現した「ぶっかけうどん風」の2種類
とうとう、うどん県民はふろの湯をうどん出汁にしてしまった。(食べ物ではありません)
そのうちに、ねぎや天かすなどを浮かべだすのでしょうか?
売場に行ってみると「完売のお知らせ」が・・・
2月下旬に再入荷する様です。予約も受け付けている様です。
後で気づきましたが、売り場に来ていたお客さんも、うどんの様な服を着ています。
恐るべし、うどん県民 !!
他にも色々うどん関連商品がたくさんあります。
年越しうどんのトシコ新作
5000円。一家にひとつは欲しいものです。
うどん県民は、うどんを食べると、みんなこんな顔になります。
バイオマスプラスチックを使った「うどんヘルメット」
ヘルメットとして頭を守るのか?
丼にしてうどんを食べるのか?
うどんを食べるだけでは満足しない。
それが「うどん県民」です。