必見!!2018年とちぎDCで注目を集める日光エリア
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スタッフ名:森田
4月1日~6月31日の三ヶ月間、栃木ディスティネーションキャンペーン(DC)がかいさいされます。キャッチフレーズは「本物の出会い栃木」。花・食・温泉・自然・歴史・文化の五つを基本テーマとしています。今回はそんな栃木DCで注目を集める日光エリアの企画をご紹介いたします。
効果効能豊かな温泉と四季折々の自然が魅力湯元エリア
まずご紹介するのが、休暇村のある「湯元エリア」。
湯ノ湖の北岸に開けた静かな温泉街、湯元温泉。温泉街には無料で利用できる足湯もあり、効能豊かな温泉を気軽に楽しむことができます。
近くには、湯ノ湖や山々の景観が広がり、季節の花々や紅葉、ハイキングや登山、滝巡りなどさまざまな自然体験を行うことができます。
自然豊かな往年の避暑地!中禅寺湖エリア
中禅寺湖は、男体山から噴出した溶岩で水がせき止められてできた湖です。湖の周囲は四季折々の自然で彩られ、明治・大正期には外国人の避暑地として親しまれました。イタリア大使館や旧英国大使館別荘の記念公園では、当時の雰囲気を感じることができます。
※休暇村から車で約20分
二社一寺など99年に登録された日光世界遺産エリア
1999年に世界遺産に登録された「日光の社寺」。日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺の二社一寺など、多くの見所あふれるエリアとなっております。
日光エリアの拠点となる日光駅へは、東京からJR、東武鉄道ともに約1時間30分とアクセスも抜群となっております。