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2022.01.13

ア・椅子スケート⁉

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スタッフ名:小森克敬

スキーやスノーボード、ソリや雪遊びの話題が休暇村ブログを賑わせている今日この頃。大切な何かをお忘れじゃございませんか。そうそうそう。来月開催される(であろう)北京オリンピックの注目種目。羽生結弦選手でおなじみと言えば・・・

ア・椅子スケート

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ウインタースポーツの花形「ア・椅子スケート」ですよねぇ。
 
黄色や赤など
色とりどりの椅子を押しながら、氷の上を(気持ちだけ)疾走する「ア・椅子スケート」

んっ・・・・・

いやいや、そうです。アイススケートですよ。 ・・・・でもですねえ「ア・椅子スケート」なんです。

 
場所は軽井沢の星野エリア
休暇村から車で50分。小さなリンクですが、森に囲まれた気持ちのいい場所。「ケラ池スケートリンク」と言います。

ケラ池スケートリンクの詳細はこちら

普通に滑れる経験者の方は良いのですが
スケートが初めての方や、見栄を張ってみたものの
スケートなんて滑れんわい! という方には
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椅子を押しながらの「ア・椅子スケート」をオススメします
大きなスケートリンクだと、初心者の方はリンク周囲の手すりを持ったままソロリソロリと伝い歩きというパターンが多いもの。それってあまり楽しくないんですよねぇ。滑っている感が限りなくゼロ。

それが、この「ア・椅子スケート」だと、初心者の方でも意外と滑れてしまうのです。浅田真央さんや羽生結弦選手の気分を7%ぐらい味わえます。赤や黄色のカラフルな木製椅子なので、なんだか気分も上がります。
ちなみに
「ア・椅子スケート」と言う強引なネーミングは、ケラ池スケートリンクさんの正式名称ではありません。ヤフーで検索しても出てきません。昨年、椅子を押しながら滑っている時に思いつきました。スケートだけに多少スベッてもいいだろうと。
が、しかし!
国際スケート連盟の略称って・・・・ ISU

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