♬ 君はブックを読まない
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スタッフ名:小森克敬
♬ 君はブックなんか読まないと思いながら
少しでも僕に近づいてほしくて
ブックなんか読まないと思うけれども ♪
♬ 君がブックなんか読まないこと知ってるけど
恋人のように寄り添ってほしくて
ブックなんか読まないと思うけれども ♪
あいみょん「君はロックを聴かない」の歌詞
という訳で・・・・
あいみょんを知らない、興味がない方には大変申し訳ありません。
バリューブックスさんに本を選びに行く車の中で鼻歌をうたっていたら、ふと頭の中に降りてきた歌詞に画像をくっつけてみました。(歌詞はフィクション交じりです)
バリューブックスって? 本を選ぶって? ・・・という、これまでの経緯は ☟ をご覧ください。
いちよんまるまる(前編)
いちよんまるまる(中編)
アウトドアをリビングに!
休暇村嬬恋鹿沢が建っているのは標高1400mの森の中。周囲(半径)1400m以内には、カモシカやリスやタヌキなど、人間以外の生き物しか住んでいません。
4月後半~GW明けの新緑。黄金色に染まる晩秋のカラマツ。無数に流れる小川のせせらぎ。カッコウやエゾハルゼミの鳴き声。木漏れ日。野草園の色とりどりの花。森の匂い・・・・・。
そんな気持ちい空間を独り占めしてはイカン!
と、この春から軽量の折り畳み椅子5種類の無料レンタルを始めました。フロントから30秒の「白樺テラス」~ 徒歩1時間の村上山山頂まで。椅子を広げれば、そこはもうあなただけのアウトドアリビング! という場所が沢山あるんです。
スタッフに声をかけていただければ(個人的に)おすすめの場所をそっとお伝えします。
椅子のレンタル(チェアリング)の詳細はコチラ
そして、ロビーには1400冊が一列に並ぶ「いちよんまるまる文庫」を開設。
様々なジャンルから休暇村スタッフがセレクトした、文庫本が1400㎝の本棚に整列しているので、椅子と一緒にお好きな本もぜひ連れ出してください。
あいみょん、「君はブックを読まない」歌ってくれないかぁ。(くれるかい!)
こんなアウトドアリビングは嫌だ(番外編のようなもの)