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2023.04.26

お茶の淹れ方を学んで、新茶をさらに美味しく飲もう!

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スタッフ名:駒谷

休暇村富士では、夕食時にレストラン入口のお茶Barにてお客様に日替わりで静岡県産の緑茶を毎日提供しています。今回は美味しいお茶の淹れ方を学んでお客様に静岡のお茶をお楽しみいただくよう、今月、地元のお茶屋さんの『後藤園』さんに新入職員を中心とした「お茶の淹れ方講習会」実施しました。
 
お茶の淹れ方によって同じ茶葉でも味はもちろん色や香りなども変わってくると聞きました。今回は温度を意識したオススメの淹れ方と意識せず入れた淹れ方の2つの方法で淹れた深蒸し茶を試飲しました。まず温度を意識した方は、色も綺麗な緑色で飲みやすく、緑茶の甘みがより引き立っていました。もう一方は、色は先ほどに比べ薄く、苦みがあり甘みや香りあまり感じられませんでした。小さなお子様には飲みにくいと思いました。
実際に、教わった通りに温度や時間など意識して緑茶を淹れてみました。
まずは、湯飲みにお湯を淹れて、湯飲みを温めるのとある程度お湯を冷まします。冷ましたら、茶葉を小さじ1~2杯分入れた急須にお湯を移し、それから約1分待ちます、急須の中で茶葉が広がったらお茶を湯飲みに回し注ぎします。紅茶では「ゴールデンドロップ(黄金の1滴)」と表現するようですが、緑茶も急須から出る最後の一滴にお茶の旨味成分が凝縮されているようで急須を縦に振り最後の一滴まで注ぎ込みます。実際に自分達で淹れたお茶を試飲してみると、温度が丁度良くて飲みやすく、お茶の甘みもありました。
同じ条件で淹れ方を少し変えただけでも、緑茶の色に大きな違いが出たのでお茶の奥ゆかしさを感じました。
今回の研修を通して、お茶の淹れ方によって香りや味、色味が異なることが分かりました。
研修で学んだことを活かして、今後のお茶Barでもお客様に美味しい緑茶をお楽しみいただきたいと思っております。
もうすぐ新茶のシーズンです。お茶処、静岡へぜひお越しください。

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