神秘の名水、忍野八海をめぐる
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スタッフ名:川勝
今回は山梨県にある忍野八海(おしのはっかい)をご紹介します。
富士山麓には富士山の伏流水を起源とするたくさんの湧水池がありますが、その中でも代表的なのが忍野八海と呼ばれる湧水群で、昭和9年には国の天然記念物に、また、平成25年6月には世界文化遺産に登録されました。
忍野八海は文字どおり8つの湧水池から構成されています。少し離れている出口池を除く7つの池はまとまった位置にあり、徒歩で巡ることができます。但し底抜(そこなし)池は資料館の中にあるため、この池の見学だけは入館料が必要となります。
駐車場は付近の通りに面したお土産屋さん等の駐車場が使用でき、普通車で300円の駐車料金のところがほとんどです。一定額のお土産を購入すると無料になる所もあるようです。
それではいくつかの池を紹介していきましょう。
湧(わく)池
湧水量が最も多く、忍野八海を代表する池です。風がない時の水面はまるで鏡のようです。
銚子(ちょうし)池
湧池から川沿いに少し歩いたところにひっそりと佇む池で、お酒を注ぐ銚子からこの名が付いたそうです。底が砂地になっているので水が湧いている様子がよくわかります。
お釜(かま)池
銚子池のか先の橋を渡り少し川沿いに歩いたところにある小さな池です。通り過ぎてしまいそうですが入り口の水車が目印です。
カルガモの親子が
お釜池に行く途中に見つけたカルガモ親子。一羽だけは川を下るのを躊躇していましたが勇気を振り絞って(?)下っていきしまた。
お釜池近くの橋から見る新名庄川です。澄んだ水と水中に生える草の緑が印象的でした。さきほどのカルガモの子が左下の陸地で休んでいました。
(番外編)鯉の池
「忍野八海」には入っていませんが、湧池の近くにある鯉の池です。真ん中の丸い部分には上の写真右側のお土産屋さんの通路から入って行くことができます。
今回の訪問では富士山が隠れていましたが、富士山が見えるとこんな感じです。
真ん中の丸い部分を覗き込んだところです。水深が深くまた水が綺麗なためか、青く澄んで見えます。もちろん写真の着色や色の強調はしていませんよ。
以上、いくつかの池を紹介いたしましたが、忍野八海の詳細は忍野村公式観光ホームページで詳しくされていますのでそちらをご覧ください。
忍野村公式観光HPはコチラ
帰りに鳴沢氷穴に立ち寄り
忍野八海から休暇村富士に戻る途中に立ち寄ってみました。こちらも天然記念物に指定されています。忍野八海から20km、車で約40分のところにあります。
入場料は通常大人350円ですが、JAFの会員証を提示すると300円になりました!!
(今回の訪問日 令和4年8月1日)
忍野八海へのアクセス
・休暇村富士から国道139号線経由で47km、車約1時間30分。
ご宿泊は
休暇村富士