観光

2022.03.14

源頼朝ゆかりの地を訪ねて~シリーズ⑤~

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スタッフ名:磯崎

静岡県富士宮市は源頼朝が富士の巻狩を行った場所で、
現在放送中の2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の舞台にもなっています。
市内の「源頼朝ゆかりの地」を休暇村スタッフがめぐり、歴史スポットを紹介する
今回の第5弾は『陣馬の滝』を紹介します。

源頼朝が富士の巻狩りを行った際、日暮れとなりこの滝の近くで一夜の陣を張った事から
『陣馬の滝』と呼ばれる様になったらしいです。
休暇村富士から車で10分、県道414号線を山梨方面に向かうと陣馬の滝入口の看板が見えてきます。
駐車場も乗用車が十数台止めるスペースがあります。数年前は乗用車2台分ほどのスペースしかありませんでしたが、富士宮市が観光促進の為拡張整備したようです。
駐車場前には「陣馬の滝」へ続く遊歩道があります。
遊歩道は100m程度しかありませんが自然の音を感じながら進んで行くとすぐに到着です。
遊歩道の終わりには観光案内の掲示板があり、滝の特徴や由来が紹介されています。
「陣馬の滝」に到着
陣馬の滝は白糸の滝に比べると規模は小さいですが、白糸の滝と同じように富士山の伏流水と上流からの水で成り立つ滝です。ここで源頼朝が陣をとったのです。水の流れも緩やかなのでいい場所かもしれませんね。
この日は残念ながら水量が少なくとても静かな滝でしたが癒されます。
滝壺の水はすごく澄んでいて滝壺の底がはっきりと見えていました。
この滝壺に「太鼓石」があったらしいです。
滝の手前では水汲み場があり飲めます。とても飲みやすい美味しいい水でした。頼朝も同じ水を飲んでいたんだなぁと思うと頼朝と身近に感じられました。
太鼓石
遊歩道を戻り近くの遠照寺に行くと太鼓石が祀られています。
源頼朝が陣馬の滝で陣を敷いた夜、滝壺から「ドンドン」と太鼓を打つような音がし、次の日に滝壺を探らせると、滝壺から中が空洞になった太鼓のような石が出てきた。その石を「太鼓石」と名付け今に伝えられています。
陣馬の滝壺から見つかった「太鼓石」です。きれいに中が空洞になっていました。
とても立派な石で音が出るのがなんとなく想像できる形をしています。
この太鼓石は子宝、安産、子孫繁栄の守り神として崇められているそうです。
一説によると仕事運向上にもご利益があるとかないとか?
信じるか信じないかはあなた次第です!

さて今回「源頼朝ゆかりの地を訪ねてシリーズ」を「浅間大社」を出発して「狩宿の下馬桜」、「曽我兄弟の仇討ち」、「白糸の滝」そして今回の「陣馬の滝」へと紹介させてもらいました。
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」をご覧になりながら頼朝のゆかりの地「富士宮」にぜひ足を運んでいただければ幸いです。その際はぜひ休暇村富士にご宿泊ください。
休暇村富士ではゆかりの地として紹介させていただいた「白糸の滝」や「曽我の隠れ岩」など頼朝ゆかりの地を専属のガイドが案内してくれるガイドウォークを4月1日~5月31日まで開催します。ご予約制ですのでお問い合わせは休暇村富士まで!
 

陣馬の滝

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休暇村中部ブロック企画「マスクの中からスマイルキャンペーン」
おかげさまで休暇村協会は今年60周年という節目を迎えます。
これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と感謝申し上げます。
現在コロナ禍において、お客様の安心・安全のためにマスク・フェイスシールドを着用し
接客させていただいております。お客様にこの感謝の気持ちを笑顔の接客でお答え出来ないのは残念ですが、少しでも安心してお過ごしいただけるよう、全スタッフが笑顔の写真を胸に着用させていただく、休暇村中部ブロック6村企画「マスクの中からスマイルキャンペーン」を4月より実施いたします。

私たちのマスクの中の笑顔を想像していただき、ごゆっくりお寛ぎいただけるよう努めてまいります。

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