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2024.02.25

南阿蘇ビジターセンター便り

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スタッフ名:南阿蘇ビジターセンター

ミチノクフクジュソウ
 『ミチノクフクジュソウ』は、毎年阿蘇野草園に早春の訪れを告げるお花のひとつです。
 旧暦のお正月頃に咲くことから、「元日(がんじつ)草」、「朔日(ついたち)草」と呼ばれ、江戸時代から多数の園芸種が栽培され人気のお花の一つでした。
 寒い時期に咲くツヤのある黄色の花弁は、太陽の熱を花弁の中心に集め、花弁内の気温を高くし虫たちを呼び寄せることから、花粉を他の花に運んでもらうための戦略だと考えられています。
 虫たちにとっては、寒い時期に温かい場所とご飯(花粉)を提供してくれる有難い存在かもしれませんね。
 
 この「ミチノクフクジュソウ」、現在阿蘇野草園にて見る事が出来るので、野草園を散策される際にはぜひ探してみて下さい♪
 

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