「松葉がに(まつばがに)」
ズワイガニ

「松葉がに(まつばがに)」
「松葉がに(まつばがに)」
「松葉がに(まつばがに)」
「松葉がに(まつばがに)」
「松葉がに(まつばがに)」
「松葉がに(まつばがに)」

“一度食べたら忘れられない濃厚な風味”

日本海の冬の味覚の王様である松葉蟹。
身が詰まったその濃厚な味わいは一度食べたら忘れられず、毎年食べに来られるという方も多々。

休暇村竹野海岸周辺には「津居山・柴山・香住」といったブランド蟹の名が付く漁港が半径10km圏内にあり、新鮮な松葉蟹を仕入れることが可能だ。

例年人気の「活け松葉がにコース」「タグ付きかにづくしコース」がある。

2024年11月7日~2025年3月22日 ※ご予約は3月15日まで

漁期間 11月6日~3月20日
漁法 底曳き網漁(海底に網を入れて船で曳き、入った魚や蟹を引き上げる)
生態 水深200~400mあたりに生息

「香住蟹(かすみがに)」
紅ズワイガニ

「香住蟹(かすみがに)」
「香住蟹(かすみがに)」
「香住蟹(かすみがに)」
「香住蟹(かすみがに)」
「香住蟹(かすみがに)」
「香住蟹(かすみがに)」

“みずみずしく繊細で上品な甘み”

紅ズワイガニは深海に生息し、ミネラルを多量に含んだ海洋深層水で育っている。
そのため甘みが強く、みずみずしいのが味の特徴である。
名前の“紅(べに)”とは、茹でる前から色が赤いということで、その名がついたとされる。

香住蟹とは、休暇村から直線距離で10kmの場所にある香住漁港で水揚げされる紅ズワイガニのことで、関西を代表するブランド蟹である。

香住漁港の船は小型が多く、漁場から日帰りが可能なため鮮度が落ちないのが特徴。
これら獲れた紅ズワイガニの中で、厳しい基準をクリアしたものだけが香住蟹の証明であるブランドタグがつけられる。

2024年9月7日~2025年3月31日

漁期間 9月1日~5月31日
漁法 蟹カゴ漁(蟹カゴの付いた漁具を約2日間海底に沈め、蟹が入るのを待って引き上げる)
生態 水深約800~2,000mの深海に生息
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