厄介者だけど圧巻の光景
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スタッフ名:木村
皆様こんにちは!
ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
本日の宮古市は、予想最高気温28度と残暑が厳しい一日となっており、空が高く秋晴れの青空です。
現在、休暇村陸中宮古の玄関先には圧巻の光景が広がっています。
紅葉やハクウンボクに絡みついた、まるで大量の水が滝から流れているようなこの蔦の正体は「台湾葛」です。
よくよく見ると、葉っぱの陰から薄紫色の花が顔をのぞかせています。
「台湾葛」ですが日本の在来種です。
日本からアメリカへ海を渡り、土壌侵食の予防や観賞用に積極的に用いられましたが、爆発的に繁殖し在来の生態系を破壊してしまうことから、厄介者に指定され駆除が続けられています。
確かに増えるスピードの早いこと早いこと。
そんな繁殖力の強さから、日本では葛の生命力の強さをポジティブな印象で受け止めていることが、花言葉に表れており『活力』『芯の強さ』『根気』『努力』となっています。
厄介者だけどポジティブ。なんだか憎めないやつですね。