一日のはじまりは朝食から。気持ちの良い朝、弓ヶ浜を眺めながらゆったりとした朝食のひとときをお過ごしください。「海鮮漬丼」や鯵の干物のほか、6種類の焼き立てパンも人気です。
調理長おまかせの海鮮の具を、自家製のたれで漬けにした海鮮丼。海苔・大葉・鰹節・葱をはじめ、伊豆天城産のおろし山葵などトッピングも充実。真鯛のアラからとった出汁をかけて、お茶漬けも。
富士山のふもと朝霧高原は富士の恵みいっぱい!
富士山の冷涼の風が気持ちのいい朝霧高原で育まれた新鮮な卵や、富士湧水仕込みのお米など朝食の定番をこだわりました。
富士山麓の大地と清らかな水で育まれた朝霧高原産の新鮮な「富士の卵」「高原もみじ」など数種類の卵からお好きなものをチョイス!卵を引き立たせるオリジナルのタレと12種類のトッピングでお召し上がりください。
「なごやめし」の代表・天むす、ひつまぶし、小倉トーストなどのご当地グルメが勢揃い。渥美半島の新鮮な野菜を使ったサラダバーやピクルスの他、オープンキッチンで出来立てを提供する新鮮卵のふわふわオムレツは、プレミアムビュッフェ期間にみかわ牛ビーフシチューや海鮮クリームソースがけにグレードアップします。
タレ香るうなぎの蒲焼きを刻んでご飯に混ぜた、名古屋の名物料理・ひつまぶし。さっぱりとわさび・出汁茶漬けで楽しむこともできます。
プレミアムビュッフェ期間には厚切りベーコンなども登場します。
4つの県境に位置する休暇村ならではのその名も県境ビュッフェ。それぞれの県の郷土料理の他、同じ食材でも料理法が異なることもあり、その違いもお楽しみください。
豊橋のB級グルメのカレーうどんを、名古屋のきしめんでご用意しました。
昔から発酵食品のバリエーションが豊富な能登で“漬ける”“発酵する”をテーマに体に優しい朝食をさらにパワーアップ。焼きもろみやいしるもみいかのおにぎりなど能登らしさを感じてください。
発酵食文化が盛んな能登半島。調理長お手製の糠床で漬けた大根や玉子、旬の野菜を使った糀漬等、糠の香りと糀の自然な甘みをお楽しみください。
1日のはじまりを“整える”朝食。旅行先での朝食こそ、その土地の魅力が伝わります。出汁や味をデザインし、鮮やかに盛り付けられた料理が並びます。
美味しいものを少しずつ、質にこだわった食材を揃えました。おすすめは、ビュッフェのお料理を組み合わせたつけ素麺。出汁にこだわった『無限の一滴』コーナーで仕上げの一かけを。戮力とは力を合わせるという意味です。