旅がもっと楽しくなる! 休暇村のしあわせ朝ごはん 旅先での一日は、美味しい朝ごはんで始めましょう。各休暇村の朝食ビュッフェから、自慢のメニューをご紹介します。 ※一部お膳スタイルの休暇村もあります。 ※紹介しているメニューは朝食ビュッフェの一部です。 時期や仕入状況により料理内容・器が変わる場合がございます。 詳細は各休暇村へお問合せ下さい。

東海・北陸

滋賀県 休暇村 近江八幡 食べて元気 近江の発酵食 朝ごはん

男性の平均寿命日本一の「滋賀県」には、「鮒ずし」「地酒」など全国でも有数の「発酵食文化」があります。「食べて元気になる」発酵食を主役にした朝ごはんをお楽しみ下さい。

写真:食べて元気近江の発酵食

食べて元気近江の発酵食

男性の平均寿命日本一(※H27厚生労働省発表)の「滋賀県」。
そこには、鮒ずしや地酒といった伝統的な発酵食文化が根付き、その要因の1つともいわれています。そんな「発酵食」に注目し、鮒ずしの「発酵飯」「塩麹」「甘酒」など、体に良い発酵食品を使用したオリジナルメニューを用意。発酵食を食べて朝から1日を元気にお過ごしいただきます。

兵庫県 休暇村 南淡路 淡路島の港町 福良の朝ごはん

食事自給率100%を超える淡路島の恵みを楽しめる朝ごはん。淡路島で水揚げされた「ちりめん&しらす」、純国産鶏卵である北坂養鶏場の「北坂たまご」、甘さが特徴の「淡路島玉ねぎ」、昔ながらの「手延べそうめん」など、海の幸、畑の幸が豊富な淡路島の恵みをお楽しみください。

写真:出汁でも楽しめる「朝から鯛めし」

出汁でも楽しめる「朝から鯛めし」

島の恵みがずらりと並んだ淡路島の朝ごはん。淡路島産のキヌヒカリと鯛を使用した「鯛めし」は、出汁をかけて召しあがるのがおすすめです。トッピングの「しらす」でさらに美味しく。

兵庫県 休暇村 竹野海岸 兵庫県の最北端「漁師の町の朝ご飯」

海の幸にこだわりを持った人が多い、兵庫県最北端の漁師町「竹野」。地域の方がオススメする日本海のイカや魚をさらに美味しく食べていただこうと、素材にひと手間加えた、ここだけの朝ごはんです。

写真:漁師の町の朝ご飯

漁師の町の朝ご飯

そのまま食べても美味しい新鮮なイカとキムチの和えもの、特製出汁と薬味で味わう漬け丼、調理長の目利きで選んだ魚をの炙り焼きなど漁師の町・竹野ならではの食材が並びます。

和歌山県 休暇村 紀州加太 お席でゆっくり「加太朝懐石」

紀淡海峡を眺めながら、お客様にゆっくり朝食をお召し上がりいただくため、お席にて約8種類の四季折々の彩り豊かなお膳をご用意。その日の気分で、和食・洋食をお選びいただけます。

写真:加太朝懐石

加太朝懐石

席を立たずにゆっくりとご朝食をお楽しみいただけます。陶板には目玉焼き・フレンチトーストなどお客様ご自身でアツアツなお食事をお召し上がりください。

和歌山県 休暇村 南紀勝浦 南紀 めざめの朝ごはん

熊野灘から昇る朝陽を望むレストランで、至福の朝ごはん。オープンキッチンで焼きたてを楽しめる大自然古座川のジビエハムや太刀魚の干物、もちもち食感の勝浦港の生まぐろなど南紀のめざめにふさわしいビュッフェです。

写真:勝浦産生まぐろでオリジナルまぐろ丼

勝浦産生まぐろでオリジナルまぐろ丼

勝浦港で獲れた新鮮な生まぐろを、朝から堪能していただけます。ほかほかの白米・温泉卵・和歌山県産しらすなどを合わせて、オリジナルまぐろ丼にて召し上がっていただくのがオススメ。