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可愛いベレー帽が特徴です!本州のコガラと似ていますが、頭のベレー帽が光沢しているのが違いです。本種は北海道にしか生息していません。
白と群青色のツートンカラーが特徴的なゴジュウカラ。北海道ではシロハラゴジュウカラという亜種が生息しており、本州の種類よりも色合いが白くなっています。鳥の中で唯一、木を逆さまになって降りることができます。
日本で最もポピュラーなキツツキの一種。背中に逆八の字模様があり、お尻と頭が赤いのが特徴です。木をつつく速さは1秒間になんと約20回!開けた穴に長い舌を入れて、木の中にいる虫の幼虫などを食べています。
こう見えて実はカラスの仲間。北海道のカケスは頭が茶色く、本州のものは白くなっています。ジェージェーと霞んだ声で鳴きますが、他の鳥や動物、人工音までも鳴き真似をします。
北海道のヒヨドリはエゾヒヨドリと呼ばれ、本土のものに比べ色合いが淡いのが特徴です。赤いほっぺも特徴ですね。ヒヨドリはヒーヨヒーヨと鳴くことが名前の由来にもなっています。
日本以外では、東南アジアのごく一部地域にしか生息していない貴重な野鳥。警戒心が比較的低く、巣箱などを設置すると、すぐに使い始める。
日本で最も認知度の高い野鳥。元々は森林に生息していたが、生きるためにコンクリートジャングルに適応した。非常に賢く、人間以外で「遊ぶ」という行為をする数少ない動物。
日本で最も小さいキツツキで、全国の都市公園から森林で見ることができます。白と黒のモノトーンカラーが特徴で、1秒間に木をつつく速さは、キツツキ界でもトップクラス!
都市部の公園でも頻繁に目にするほど、私たちにとって最も身近な鳥の1種です。ほっぺが白いのが特徴で、腹部のネクタイ模様が太いのがオス、細いのがメスです。
ライチョウと言えば長野県などが有名ですが、北海道には北海道のライチョウが住んでいます!普段は地面の茂みの中で身を隠していますが、眠る時は天敵対策のため、木の真ん中くらいに止まって休みます。
「雪の妖精」とも呼ばれる、鳥界No.1アイドル。本州の「エナガ」にある眉毛模様がなく、全体が白い。蜘蛛の糸を巣材に好んで使うというこだわり屋さん。
北海道を代表する猛禽類の1種で、冬季にシベリア方面などから渡ってきます。道内の一部では夏まで残り繁殖を行う個体も多く確認されています。食べるのは主に魚で、知床近辺などでは、流氷の上でエサを取り合う猛禽類などを観察できるツアーがあります。体色は全体的に茶色く、尾羽だけが白いので、名前の由来にもなっています。
北海道を代表する猛禽類。冬期に北から渡ってきます。主に魚類を好んで食し、カモメと戦う姿も、鳥好きの方々に人気の光景です。翼を広げると約2m!日本最大級の猛禽類です。体色は白と黒のモノトーンカラーに黄色い嘴と脚が目立つ独特な色合い!
目が金色、体の上側が黒色、羽が白いという、体色がそのまま名前になったカモです。潜るのが得意で、長いときには数十秒から数分間も潜っていられます。オスの後頭部には飾り羽が付いており、他のカモとの見分けも比較的簡単です。
その名の通り、オスは頬に白い斑紋がある。写真はメスの為、それが目立たない。雑食性で、潜水し、甲殻類や魚、水草も食べることがある。海や川、湖など様々な水辺に生息する。
「森の賢者」と呼ばれるフクロウ。体調はおよそ50cmと、普段見かけるカラスと同じくらいの大きさです。日中は木の洞(うろ)などで身を潜めじっとしていますが、夜間にはネズミや小鳥などを狩る名ハンターに様変わり!腹部の縦模様は木の模様に似せています。
良く見かけるアカゲラよりも若干大きく感じるキツツキ。アカゲラとの見分け方は「背中の模様」。アカゲラにある逆八の字模様が本種にはありません。キツツキは尾羽が他の羽より数段硬くなっており、尾羽を使って体を支えることで、垂直に生える木にも捉まっていられます。
全国で見られる最も一般的なキツツキの1種。木をたたきながら、音の跳ね返りで中にいる虫などを探す。長い舌で開けた穴から幼虫などを捕まえて食べる。
日本で最小のキツツキ。キツツキ特有の頭頂部の赤い模様がない代わりに、オスは目の後ろに赤いワンポイントの羽が生えている。体は小さくても直径5cmほどの穴を開けられるほどパワフルです。
全体が黄緑色で、キツツキ特有である頭頂部の赤い模様も目立つ、クリスマスカラーのようなキツツキ。キツツキだが森林より都心部に近い公園などを好む。
側面にある瑠璃色の羽がとっても綺麗なカラスの仲間です。秋季には、エサが乏しくなる冬期に備えて、ドングリなどの木の実を、木の洞などに隠しておきます。(貯食)
日本の冬鳥を代表する1種です。地面を歩くことが多い鳥で、胸を張って歩く姿がチャーミング。少し進んで、下を向いてエサを探しを繰り返すため、だるまさんが転んだをしているようにも見えます。
北海道限定種!木の葉が無くなる冬期には、他の鳥たちと群れを作って(混群)天敵から襲われないようにしています。名前の由来は、本州の類似種「コゲラ」より気持ち嘴が太い為です。
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