ブログ
2021.02.07
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スタッフ:佐野啓太
先日、支笏湖内を散策していると、木の幹が動いたように見え、よく観察すると、一羽の鳥が木の幹をまるで忍者のようにササッと登って行きました。
この鳥の名前は「キバシリ」足の爪が鋭く、木の幹をつかんで登り、餌となる生き物を探しています。
全体が茶色で木の色と同色なので、中々見つけられず、まるで隠れ蓑のようです。
見つけた時は手裏剣を投げられないように笑
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