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ウサギは弱い動物です。ストレスがたまりやすく骨をおったりケガをしやすいため、追いかけまわしたり抱っこしたりしないでください。病気やケガをすると野生環境で暮せなくなってしまいます。
ウサギにとって島内を走るバスや自転車は危険な乗り物です。人やウサギが安全に過ごすためにも道路や道路脇、建物の玄関前ではウサギとふれあわないでください。また、島内での運転は人やウサギに充分に気をつけてください。
ウサギは歯がするどく目があまりよくありません。口もとでエサを与えるとかまれてケガをします。特に小さなお子さまには充分に注意ください。
ウサギはかぎられたものしか食べることができません。人間とちがっていろんな食べものを口にすると体の調子をくずしてしまいます。
ゴミのポイ捨ては島を汚すだけでなく、それを口にしたり釣り糸がからまったりと島にすむ動物たちにとっても深刻な問題です。ゴミのポイ捨てはやめてください。
飼育されていたウサギはきびしい自然環境の中で暮らしていくことができません。ウサギに限らず、島に生き物を置いて帰ることはやめてください。
A:島にはウサギがたくさんすんでいます。いくつかの説がありますが1971年に地元の小学校でかわれていた8匹のうさぎがはなたれて、今日にいたったという説が有力といわれています。
A:正式な調査ではありませんが、島には現在900羽以上のウサギがすんでいるといわれています。大久野島の展望台をはじめ、島のあちこちで生活しており、休暇村の宿舎前に一番多くすんでいます。
A:「兎人(うさんちゅ)」とは、ウサギをかわいがってくれる人、ウサギを愛してくれる人のことです。ぜひ、あなたも兎人になってルールを守りうさぎにやさしく接してあげてください。
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