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観光地から探す 観光案内

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大自然、名所を楽しむ
観光スポットをご紹介―。

休暇村周辺のおすすめの観光スポットを
ご紹介いたします。

裏磐梯湖沼群

裏磐梯湖沼群

雄国沼(おぐにぬま)

雄国沼(おぐにぬま)

 雄国沼湿原は、喜多方市東部に位置し、約50万年前の猫魔ヶ岳の火山活動によって誕生したカルデラ湖、雄国沼にできた標高1000mを越える高原です。
この高原の高山植物は、雄国沼湿原植物群落として、昭和32年から国の天然記念物に指定されています。
ニッコウキスゲの見頃は6月下旬から7月の初旬にかけてです。

所要時間 休暇村裏磐梯より雄子沢登山口までお車で約30分
休暇村裏磐梯より萩平駐車場までお車で約50分

※2023年現在金沢峠、萩平駐車場までの道は、2022年の土砂崩れの影響で通行止めとなっております。
※雄国沼に一番近い駐車場は、雄子沢登山口の駐車場です。

裏磐梯湖沼群

中瀬沼展望台

中瀬沼展望台

裏磐梯のほぼ中央に位置する中瀬沼。

中瀬沼展望台から見える景色は写真や絵のポイントとしても有名で、中瀬沼越しに磐梯山が見え、四季折々にすばらしい景色を見せてくれます。

また、レンゲ沼探勝路と中瀬沼探勝路を結ぶ接続路がありますので、サイトステーションを基点に周回コースとして散策することも可能です。所要時間は約40分です。
(レンゲ沼探勝路はバリアフリーですが、中瀬沼探勝路と接続路はバリアフリーではありません。)

レンゲ沼探勝路との接続路にある姫沼も、紅葉の時季など、とてもきれいです

所要時間 休暇村より徒歩約片道30分

裏磐梯湖沼群

曲沢沼

曲沢沼

裏磐梯の曽原湖の近くにある小さな沼『曲沢沼』は、全国からカメラマンが多く集まる屈指の紅葉スポットです。
西に傾いた日がスポットライトのように差し込み独特の雰囲気が特徴です。
紅葉の時期がおすすめ。

所要時間 休暇村よりお車で約20分

裏磐梯湖沼群

中津川渓谷

中津川渓谷

磐梯高原の秋元湖に注ぐ中津川中~下流の秘境。秋にはカエデ、ハンノキ、ヤマザクラなどが色づき、磐梯吾妻レークラインの橋からの眺めは目もくらむ絶景。

所要時間 休暇村裏磐梯より中津川渓谷レストハウスまでレイクラインを経由して約25分

裏磐梯湖沼群

レンゲ沼

レンゲ沼

五色沼と同じように明治20年(1887)の磐梯山の爆発により、土砂が川をせき止め、多くの湖沼が出来た。レンゲ沼もその一つである。あまり知られていない穴場の沼で静かに沼巡りをするにいいところである。

所要時間 休暇村より徒歩5分。レンゲ沼1周約30分

裏磐梯湖沼群

五色沼

五色沼

五色沼は実にさまざまな青色を見せてくれます。その中の一つの沼はアシの根元に、酸化鉄の沈殿物が付着し赤みがかってるものもあり、赤沼と呼ばれます。 五色沼の水の色は、水中の微粒子の大きさによります。例えば、大きな微粒子ですと、光のスペクトルが含まれています。アロフェンは主としてアルミニウムや珪酸などからできています。アロフェンは強酸性の水では形成されません。磐梯山の噴火口から五色沼へ流れ出る酸性の水は温泉のアルカリ成分によって中和されます。青沼、瑠璃沼、弁天沼、竜沼、みどろ沼や毘沙門沼はアロフェンのために青白色しています。

所要時間 休暇村から五色沼入り口までお車で約10分

裏磐梯湖沼群

曽原湖

曽原湖

磐梯山噴火時の川の堰き止めによってできた周囲3km程の湖。立ち木が生える小島がいくつかあり、これらが靄の中に霞む景色は絶景である。
また、湖からは雄大な磐梯山を眺めることが出来、湖畔および周辺にはキャンプ場、ペンション、ホテル、民宿がある。

所要時間 休暇村裏磐梯より曽原湖まで徒歩10分

裏磐梯湖沼群

桧原湖

桧原湖

桧原湖遊覧観光船の発着所や貸ボート乗り場があり、周辺は無料駐車場やお土産店が立ち並ぶ。近くには、五色沼自然探勝路に続く柳沼があり、バス停の「磐梯高原駅」も近くにある。

所要時間 休暇村より車で約10分 4.5キロ 

裏磐梯湖沼群

秋元湖

秋元湖

裏磐梯の噴火の際に、大倉川や中津川が堰き止められて誕生しました。裏磐梯3湖(桧原湖、小野川湖、秋元湖)の中では水深が最も深く、桧原湖に次いで大きく、ボートや釣り、キャンプ場などがあります

所要時間 休暇村から 車で約15分 約6キロ

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