本ページの内容は2021年3月現在のものです。内容は変更になる場合がございます。
ベッドルームには、ダブルサイズ(140cm)のベッドを2台ご用意しました。 ベッドメイクは、洋室でも好評頂いておりますデュベスタイルにしました。 マットはシモンズ、掛け布団は日本橋西川の寝心地の良い寝具をご準備しました。
6畳の畳が敷かれた広緑には、座り心地の良いチェアをご用意しました。 窓外に広がる奥日光の自然に包まれながら、思い思いの時間をお過ごし頂けます。(広縁には布団を2枚敷くことが出来ます。)
白濁の名湯「日光湯元温泉」。
大浴場の露天風呂に男女各2槽の壺湯が出来ました。
冬は雪見の露天風呂に加え、雪の中の壺湯をお楽しみ頂けます。
壺湯の完成で、浴槽は内湯1槽、露天に3つの浴槽と、男女各4つの
浴槽となりました。
白濁の溢れる湯に浸かりながら、四季折々の風景に包まれた湯浴みを
ご堪能ください。
日本における代表的な現代建築家 清家清氏によって設計された建物。
一番の魅力は、室内にいても自然と一体となれるよう、可能な限り大きくとられた窓。その窓から見える奥日光の四季を、心地良く、ゆったりと感じて頂けるよう、こだわりのチェアを設置するなどのプチリニューアルを行いました。
夕食・朝食でご利用頂いております、奥日光の四季を間近に感じて頂けるレストランです。
夕食専用の第2レストランは、窓から見える桂の木から名付け、ゆったりとした和の装いに模様替えしました。
寝心地のよさで人気のデュベスタイルになりました。
※デュベスタイルとは羽毛布団を使ったベッドメーキングです。
※食事(御飯、味噌汁、香の物、蕎麦、他)・デザート(季節のケーキ、果物)・お飲み物(宇都宮ブラジルコーヒー他)は「ごはん処(ミニビュッフェ形式)」をご利用ください。
※連泊のお客様は日替りでご用意します。
※季節や旬の食材の仕入れ状況により、内容が一部変わる場合がございます。
※器が変更になる場合がございます。
ロビーの暖炉で焼きマシュマロをサービスします。
期 間 12月~3月(詳しい日時はふれあいプログラムのページでご確認ください)
日 時 20時より
参加料 無料
※イベント開催日はお休みです
スライドを使用して星座や神話のお話をした後、屋外にて星空を観察します。
期 間 通年
日 時 毎日19時半より
参加料 無料
※イベント開催日はお休みです
スノーシューが初めてという方にもおすすめのお散歩会です。
1.10:30~11:00 休暇村周辺をスタッフとお散歩
2.11:00~12:00 自由散歩
期 間 雪のある期間 毎日
参加料 1,000円
前日19時までにお申込みください
ホテル周辺の散策路をスタッフがご案内します。
五感を研ぎ澄まして、普段は見逃しがちな自然の音やにおいを探してみませんか。
期 間 雪解け後の4月中旬~11月下旬まで毎朝
日 時 毎日 7時より
参加料 無料
日光は、標高600m前後の日光駅や日光東照宮のある日光市街から、標高1400mを越えるここ湯元温泉まで大きな標高差があり、
冬の雪の状況は大きく異なります。
冬に奥日光まで車で来られる方はスタッドレスタイヤが必要ですが、標高の低い日光市街は雪が積もることは少ないエリアです。
雪道が心配な方は日光市街までマイカーでお越し頂き、バスに乗り換えるという方法もあります。
バスの本数は季節によって変更されますので、事前にお問い合わせください。
(●お問合せ/東武バス 0288-54-1138) 所要時間約80分 1,700円
東武日光駅・JR日光駅より東武バス湯元温泉行きに乗り、終点湯元温泉下車、約80分。
バス停から徒歩約7分または送迎バス(要予約)で本館に到着。
【 湯元温泉フリーパス 】
日光駅から湯元温泉間には、東照宮や田母沢御用邸、明智平、中禅寺湖、華厳の滝、竜頭の滝、戦場ヶ原、湯滝等々有名観光地が沢山あります。この区間を何度も乗り降り出来るチケットです。往復のバス代よりも安いので2日間有効ですので1泊2日でお越しの方にお勧めです。
冬はさらにお得です。湯元温泉にお泊まりの方は半額になり、行きと帰りの日が指定出来るようになります。もちろん1泊の方にもお得ですが、奥日光で2泊、3泊とのんびりされる方にもお勧めです。
通常
大人3,000円 小人1,500円
12月~3月
大人1,500円 小人750円
当日、東武日光駅ツーリストセンターかJR日光駅みどりの窓口にてお買い求め頂けます。
冬季の半額パスをご購入の際は、東武日光駅ツーリストセンターで休暇村宿泊とお伝え下さい。
東武バス時刻表
http://www.tobu-bus.com/pc/area/pdf/nikko_timetable_201412.pdf