![KYUKAMURA MINAMI-AWAJI RENEWAL OPEN 2025.7/12 sat OPEN Oceanfront Dining 淡路島キッチン 2025.7/19 sat OPEN [最上階]premium和洋室・和洋室](./files/images/img_main.jpg)
休暇村南淡路
2025年7月12日(土)
「Oceanfront Dining
淡路島キッチン」OPEN
2025年7月19日(土)
最上階に
「プレミアム和洋室・和洋室」 OPEN
かつて御食国(みけつくに)でもあった食材の宝庫「淡路島」
土地の恵みをふんだんに使った四季折々のお料理で
もてなすダイニングをフルリニューアル
最上階には福良湾と朝日を望むハーバービューの和洋室が8部屋、
鳴門海峡大橋と夕日を望む和洋室が6部屋誕生
内2部屋は、広さ71.4平米の露天風呂やテラスの付いたプレミアム和洋室です
南淡路の風を感じる爽やかなインテリアもご一緒にお楽しみください
空と海を感じるリゾートホテル
休暇村南淡路に加わる新たな魅力
「Oceanfront Dining 淡路島キッチン」
「プレミアム和洋室」「和洋室」
海を望むソファ席、ゆったりと落ち着ける個室ダイニング
最上階には露天風呂やテラス付きのお部屋をはじめ、合計14部屋の和洋室が魅力に加わります
Oceanfront Dining
淡路島キッチン
~イーストサイド~
約11mのオープンキッチンでは、鳴門海峡直送の鮮魚を使った刺身や寿司、天麩羅など出来立ての料理が並び、ライブ感あふれる雰囲気を楽しめます。イーストサイドは、福良湾と朝日を望む開放的なダイニングエリア。ビュッフェラインにも近く、オープン席やソファ席、ボックス席など多彩な席をご用意しています。
Oceanfront Dining
淡路島キッチン
~ウェストサイド~
ウェストサイドは全席が仕切られた、落ち着いたシックなダイニングエリア。静かに過ごしたい方やプライベート感を重視する方に最適です。窓側10席は個室ブース仕様。さらに、グループ向けに最大12名対応の個室「UZU-渦-」、最大8名対応の個室「NAGI-凪-」もご用意しています。
広さ71.4平米
の露天風呂・テラス付きの
「プレミアム和洋室」
鳴門海峡を望む最上階に露天風呂・テラス付きの71.4平米の和洋室が2部屋誕生。
ドラム式洗濯乾燥機やIHコンロや電子レンジ、調理器具付きのキッチンも完備し、長期滞在にも対応。潮風を感じながら、贅沢な空間で特別なひとときをお過ごしください。
2025年7月19日(土) OPEN
最上階確約の
「シャワーブース付き和洋室」・「和洋室」
最上階に、鳴門海峡を望むシャワーブース付きの和洋室4部屋、福良湾を望む和洋室8部屋、合計12部屋の和洋室が誕生。
ベッドは日本ベッドの「シルキーポケットマットレス」を使用、3名様以上でご利用の場合は畳スペースに「西川Airマットレス」を敷いていただけます。TVはインターネット対応なので動画配信サービスもご利用いただけます。
2025年7月19日(土) OPEN
淡路島近海の新鮮な旬の魚をメインにしたこだわりビュッフェ
— 淡路島キッチン
~海鮮ビュッフェ~ —
夕食は和洋約60種類の料理が並ぶ『淡路島キッチン~海鮮ビュッフェ~』。
新設する約11mのオープンキッチンには、ライブ感のある出来立ての料理や、鯛やハマチなど鳴門海峡水揚げ直送の新鮮なお刺身、お寿司、天麩羅などがずらりと並びます。
淡路島名物玉ねぎ料理コーナーや地魚の煮つけ、焼き物、蒸し物など、どんな方にもお楽しみいただけるビュッフェをご用意しております。また、種類豊富なデザートコーナーや、お酒好きな方のためにアルコールドリンクバー(別料金)もご用意しています。
朝食も淡路島の素材を活かしたビュッフェをご提供します。
なかでもお好みでダシ茶漬けも楽しめる「鯛めし」は大好評です。
季節ごとに旬の食材をふんだんに使用した特選コース
「御食国」ならではの
旬の高級食材

春
桜鯛

夏
ハモ

秋
淡路牛

冬
3年とらふぐ
休暇村南淡路をもっと楽しむ
ホテル併設の天文台で
毎晩開催☆彡
スター☆ウォッチング
ホテル内にある、「天文台ポラリス」では、スターレンジャーズスタッフによる天体観測会「スターウォッチング」を毎夜無料で開催しています。
「天文台ポラリス」では、宿泊施設では珍しい大型望遠鏡(口径400㎜の反射望遠鏡)と150㎜の屈折望遠鏡を備えており、天体に迫る非日常な体験をすることができます。
うずしおクルーズ
ジョイポート南淡路
鳴門海峡の潮流は「世界3大潮流」の一つといわれ、世界で3番目の速さといわれています。大潮の最速時には10.6ノット(約20km/h)にもなり、「日本一」の速さを誇ります。海岸線や海底の地形の影響により、最大時の直径が約30mともいわれる鳴門海峡の「うずの大きさ」は「世界一」になるといわれています。
大鳴門橋下通過時の頭上にもご注目!端からマスト最上部までの間隔はスリル満点の瞬間です!