カバン ストリート

カバン ストリート
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カバン ストリート

江戸時代、円山川に自生するヤナギを編んだ柳行李に端を発する「豊岡鞄」。明治14年には、3本革バンド締めの行李鞄が。大正6年には、柳行李に漆を塗り錠前を取り付けた鞄が販売されました。

現在、豊岡市は日本国内で製造される鞄の70%以上を担っているとのこと。市内で製造された鞄のうち、兵庫県鞄工業組合が定めた基準を満たす製品は、商標登録している地域ブランド「豊岡鞄」として認定しています。

カバンは、市内の各所で購入する事ができますが、JR豊岡駅から1kmほどの所にあるカバンストリートには、様々なタイプの販売店を始め、鞄の修理や自動販売機(!)まで集まっています。

アクセス ・休暇村から約22キロ 車で30分
・JR豊岡駅から約1キロ 徒歩12分
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