旅行記

2019.11.20

来日山の雲海

499 view

スタッフ名:小森克敬

但馬地方で雲海と言えば、竹田城跡の知名度が全国区。今の時期が、雲海の見ごろです。(休暇村から竹田城跡は車で80分+徒歩20分)
竹田城跡の周囲に霧(雲海)を供給しているのは円山川。そして、その円山川は河口近くの豊岡盆地にも大量の霧を発生させます。 豊岡市周辺の雲海の名所と言えば・・・・・・
画像1

標高567mの来日山(くるひさん)

太陽が昇る前も
上った後も
画像1
訪れた人を魅了する、幻想的で神秘的な絶景が!

近年、絶景という言葉が乱発され、絶景の大安売りに違和感を感じておりましたが、来日山からの雲海は正真正銘の「絶景」だと思います。 この日(2019年11月7日)も、カメラを持った沢山の方が、無言で朝日を見つめていました。

目の前には、非現実的な世界が広がっているのですが、足元の雲海からは、汽車の走行音や車のクラクションが聴こえてきたりするんですよね。不思議です。
雲海は必ず見える訳ではありません。期待して山に上がったものの、頭上には雲が厚く垂れこめ、足元には豊岡市街の風景が見えているような日もありました。
画像1
2016年の10月には、こんな風景が!
この日の主役は雲海ではなく、その上にある空の雲。日の出直前、渦を巻いているように雲が染まり、渦の中心に吸い込まれてしまいそうな神々しい瞬間に立ち会う事ができました。


【ご案内とお願い】
※来日山の山頂へは城崎温泉から車で約30分です。
※ただし、県道3号線の来日交差点から先は、離合困難な山道が約9キロ続きます。落石が頻発、鹿や猪が出没します。分岐も多くあり、杯めての方はかなりの確率で迷います。
※来日山へ行かれる方は、それらの状況をご理解の、うえ自己責任でお願いいたします。
PAGE TOP