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2018.06.02

暑くなってきたので怖い話を・・・

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スタッフ名:平井

朝夕は若干冷えるものの、日中はすっかり夏陽気の帝釈峡から少し怖い話をお届けします。

帝釈峡のある東城町には恨みを晴らしたいと思うものが、恨みたい相手の名前を叫びながら五寸釘を打てば願いが叶うという八反坊の祠がある。

これは、江戸時代東城町粟田で起こった出来事である。当時、この地に八反坊という公事人がいた。
八反坊の仕事は、年貢の取り立てである。
年貢の取立てといえば良いイメージはないが、八反坊は義に厚く、農民達からは大層慕われていた。
それを快く思っていなかったのが庄屋の次郎丸だった。
次郎丸は、我慢ならず、遂には八反坊に無実の罪を着せ、八反坊は、打ち首の刑に処されることになった。
八反坊は、処刑の前に農民達に‘わしの遺体を次郎丸の家が見える場所に埋めてくれ。永代呪ってやる’という遺言を残した。
刑の後、農民たちは遺言通りに、次郎丸の家の対岸の丘に埋めた。
それ以降、次郎丸家には不幸が続き、遂には血縁者全てが死に絶えた、、、、

実際に、私も行ってみましたが、祠が森の中にひっそりとある為、少し怖かったです。
休暇村からお車で約20分で行けますので興味のある方は是非行ってみてください・・・


 
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