広島ならではの鍋【酒都の美酒鍋】
126 view
スタッフ名:榎本
いつも休暇村帝釈峡のブログをご覧いただきありがとうございます。
レストランの榎本です。
12月に入り、レストランメニューも冬バージョンとなりました。
その中で、広島ならではのメニューをひとつご紹介します。
こちらの鍋をご覧いただいただけだと、秋の神石高原ポークすき焼きと大差なく感じるかもしれません。
実際具材は神石高原ポークをメインに据えているので、ほとんど同じものとなっています。
しかし、冬になって大きく変わったのは鍋のつゆ。
具材がほとんど同じゆえに、秋のすき焼きをお召し上がりいただいた方には、より食べ比べとしてもお楽しみいただけるのではないでしょうか。
この透き通る満月色の鍋つゆは、酒の都・西条の銘酒、白牡丹を使ったもの。
日本酒以外では、昆布出汁と塩のみというシンプルな仕立てとなっております。
鍋つゆのメインを日本酒が務めるとなると、向田邦子さんの常夜鍋(沸かした湯に三分の一ほどの日本酒と一欠けのにんにく、にんにくの倍量の生姜)を思い出しますが、個人的には帝釈峡で皆様をお待ちしている美酒鍋の方が和食としてまとまっているように思います。(昆布出汁がきいているぶん、より万人受けするように思うの意)
また、お好みで大根おろしを加えての味変もお楽しみいただけます。
もちろん、ビュッフェの他コーナーにあるお料理や調味料を足して、自分好みを極めるもよし。
神石高原ポークの脂の甘みと、白牡丹の香味・甘みの織り成すマリアージュを、心行くまでご堪能ください!