―福山観光―神勝寺 禅と庭のミュージアム
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スタッフ名:髙名
いつも休暇村帝釈峡のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
帝釈峡も紅葉の見ごろも終盤を迎えておりますが、帝釈峡から車で約1時間40分ほどの所にあります禅の世界と秋の紅葉を満喫できる「神勝寺 禅と庭のミュージアム」をご紹介いたします!
天心山神勝寺(しんしょうじ)は、臨済宗建仁寺派の特例地寺院で、その敷地は七万坪にも及びます。そもそもは海難事故で亡くなった人々の慰霊のため造船業を営む開基、神原秀夫によって1965年に創建されました。今回の建築祭の展示が行われる「無明院」は、最も高い丘の上に位置する神勝寺の本堂です。
神勝寺は日本の伝統と文化を深く感じさせてくれ、美しい自然風景と歴史が調和された場所です。五感で楽しむ「見る・歩く・休む・瞑想する・ゆっくり禅を楽しむ体験」をコンセプトとしています。上の写真は、「心」の字をかたどった苑池を中心に計算しつくされた日本庭園です。池には、鯉もいて100円で餌をあげることができます!
国際禅道場本堂 「雲竜図『阿吽』」
通常は一般非公開の禅道場内を現在開催している「ひろしま国際建築祭2025」の機関特別公開されていました!本堂70畳に及ぶ天井一面に描かれた2体の龍、双竜図です。
*「ひろしま国際建築祭2025」は、10/4~11/30までです
写真では迫力が薄れてしまうのが残念なのですが、実際に見てみると迫力がすごく2体の龍が今にも動き出すかのようで本堂に入った瞬間スッと息をのむほどでした。
紅葉も今が見頃でとても綺麗でした!赤・オレンジ・黄色・緑とグラデーションも良く、真っ赤なもみじを周りの緑で華やかさは残しつつ華美にはさせないなど調和がとれていました。夜はライトアップもされており11/1~11/30まで実施しています。
広い敷地内には彫刻家名和晃平率いるSANDWICHが手掛けたアートパビリオン「洸庭」や千利休の茶室なども復元されていました。
また、至る所にこのような像がありました。
2枚目の像は一体一体違う動きをしていて見ていてとても面白かったです!両腕を上に上げて欠伸をしている像や、踊っているような像までとってもユニークでした(笑)
山奥にぽつんと1匹、とっても大人しい毛並みがすごく綺麗なロバもいました!
噛む恐れがあるという看板がでていましたので、近くで写真を撮るだけでしたが可愛くて癒されました!
次回!神勝寺とアートパビリオン《洸庭》をご紹介いたします。
住所 :〒720-0401
広島県福山市沼隈町上山南91
営業時間:9:00~17:00 最終受付16:30
休業日不定休
電話番号:084‐988-1111
拝 観 料 :大人 1800円(団体 1500円)
大学生・高校生 1000円(団体 800円)
中学生・小学生 500円(団体300円)
*団体は20名様から