紅葉の中見つけた野草【イヌタデ】
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スタッフ名:瀬尾
現在、休暇村帝釈峡は紅葉に包まれて秋真っ盛りです。
私も何度か園地内を散策して紅葉の風景を撮影しました。体育館から道路を挟んだ駐車場の赤が濃く美しかったり、グラウンド沿いの山吹色の紅葉が日に照らされると黄色く輝いていたりと。
そんな中、今年もイヌタデという野草を発見しました。
イヌタデは、赤くて小さな花を赤飯に見立てて、別名アカノマンマと呼ばれています。
食すことは可能ですが、味が無いようで美味しくないそうです。似たものでヤナギタデという野草がありますが、ヤナギタデは辛味を感じるので薬味として利用されていたようです。ただ、イヌタデは辛味がないことから役に立たないということで、その意味をもつ「イヌ」をつけてイヌタデと名前ができたと考えられています。
冬になると足場が白一色となり、かわいい野草を見ることができなくなるので、冬が訪れる前に見ることができて良かったと思っています。
一部地域では、降雪があるようなので冬も目前となっています。防寒対策をして体調を崩さないように気をつけてお過ごしください。