鷺に似ている小さな花
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スタッフ名:瀬尾
夏が少しずつ顔を覗かせるように晴れの日の最高気温が増してきています。1週間ほど前に、室内の蒸し暑さに私は我慢できず、冷房をつけるようになりました。
さて、そんな今日この頃では園地内に小さな紫色の花がいたるところで咲いています。
それがこちら
ムラサキサギゴケという野草になります。
5月頃に本州、四国、九州の日当たりがよくて少し湿った土地に生えるそうです。
花期が短いので、来月の中旬までにはいつの間にか花弁が姿を消しているのではないでしょうか。
下についている花弁が上よりも大きく、真ん中の白い部分に黄色い斑点があります。
紫色の花の形がサギに似ており、苔のように地面を這って広がっていく姿から「ムラサキサギゴケ」という名がついたそうです。
なので、現在、園地内では下の写真のような光景をよく見かけます。
花言葉は「あなたを待っています」、「忍耐強い」、「想いを募らせないで」などがあります。
花言葉は、よくその植物の特徴からその言葉が与えられます。
なので、地面を這って広がる姿から連想されたと思いますが、その発想力には関心します。
雑草が伸びるのが早いため、頻繁に園地内で草刈りを行っております。もしかすると花期の終わりよりも早く姿を消しているかもしれません。