雄大な自然美に
魅せられる。
休暇村は、日本の景色を代表する
国立・国定公園などにあります。
ホテル周辺は湖、山、海の
雄大な大自然の宝庫。
ハッと息を呑むような
美しい景色が目の前に広がります。
四季折々に変化する山々。
水面を真っ赤に染め上げる夕陽。
頭上に広がる満天の星-。
まだまだ知らない日本の風景が
そこにあります。
南紀勝浦の温泉は“めざめの湯”と名付けられています。その名の通り、露天風呂からは、弧を描くほどパノラマの水平線が見渡せ、見事な朝日をのぞむことができ、すっきりとした朝を迎えられることができます。
また、露天風呂以外にも、展望テラスからも同じように、太平洋のパノラマと日の出をのぞめます。
錦江湾を一望できる海側のお部屋からは、朝日を望めます。特別室では、ベランダやカウチソファもありますので、朝の美味しい空気と潮風も感じながら、朝日を楽しんでください。
標高1200mの露天風呂からは、運が良ければ、雲海越しの日の出を見ることができます。
思わず感嘆の声をあげてしまう絶景です。
紀淡海峡に沈む夕陽が釣り船や海を一面に赤く染めます。ロビーではその感動的な風景にお客様から感嘆の声や溜息がもれ、声にならない美しさで感動を呼んでいます。
島の西側より瀬戸内海の多島美に沈む夕日をご覧いただけます。夕方の散歩から帰ってこられたお客様は、「こんなに綺麗な夕日が見れる日に泊まれてラッキ-♪」と喜ばれます。
露天風呂から見る鳴門海峡に沈む夕日は絶景です。行きかう船や鳴門海峡大橋の光もまた旅情感たっぷりで、日常をすっかり忘れてしまう瞬間です。また、露天風呂以外にも、ラウンジ横の足湯からも綺麗な夕日がご覧いただけます。
志賀島の目の前のロングビーチから見るサンセットはロマンチック。福岡市内のデートスポットにもなっています。夕食前に波の音を聴きながら砂浜を散歩するのがおすすめです!
休暇村は大自然の宿がコンセプトですが、唯一、町の夜景が見られるのが讃岐五色台。しかも瀬戸大橋の夜景が見られます。お客様も「100万ドルとは、言わないがこんなに夜景が見られるとは思わなかった。」と驚かれます。土曜日は瀬戸大橋のライトアップもあります。
愛知県で最も星空に近い休暇村茶臼山高原。
雲一つ無い日には普段プラネタリウムでしかみることが出来ない星まで見ることができます。
平地では見ることのできない細い流れ星が見られることも!?
日頃眺めることのない星空。満天の星を流れる星々に願いを託してはいかがでしょうか?
玄関から徒歩1分、見上げれば満天の星!
気仙沼大島は、澄み切った夜空のため、星の見える場所までお出かけするとこなく、一面に見ることができます。
写真では伝えきれない美しい星空が太平洋の上に広がります。最もおすすめの時期は冬ですが、一年中綺麗な星空が見られます。
お客様も思わず一句を詠んでしまう美しさのようです…。
『満天の夜 空見上げて露天風呂 大海原に心遊びて』
『露天より 見上げた月も 満面の笑み』
目の前には、福岡市内で有数のロングビーチが広がります。夕陽も素晴らしいですが、日中の白い砂浜と青い海のコントラストもまたリゾート感があり綺麗です。
瀬戸内東予は高台に建っており、テラスからは眼下に穏やかな瀬戸内海の絶景が広がります。朝夕の空の色が変わる時間が特におすすめです。
日本百景に選定されている鏡ヶ浦は、波静かで鏡のように風景を写します。窓から望む夕景は心を癒し、静かな波の音を聞きながら至福の時を感じて下さい。四季を通して様々な顔を見せてくれます。
岩手山麓の裾野に位置する休暇村からは、眼下に雫石の田園風景の大パノラマが広がります。運が良ければ雲海が現れることもあります。
また、6月~10月は、スキー場のリフトを「網張展望リフト」として営業します。標高1300mから見る風景はさらに圧巻です!
朝日に照らされる阿蘇五岳。
くっきりと映し出される山肌は、神々しいまでの迫力。
もちろん露天風呂やテラスからも同じ絶景が楽しめます。
休暇村南阿蘇に初めて来られて、ロビーに着席されたお客様は、一様に感嘆の声をあげられます。
銭湯のイラストではありません。ホンモノの富士山です!
お湯に浸かると、冠雪した雄大な富士山の姿が広がります。
休暇村の目の前の田貫湖でも逆さ富士が見られますが、誰も入っていない明るい時間帯には、温泉大浴場でも逆さ富士が見られるかも!
淡路島の最南端の高台に建つ休暇村南淡路では、露天風呂から鳴門海峡の絶景が広がります。温泉に浸かり、絶景を楽しむささやかな贅沢で、旅の疲れを癒してください。
露天風呂だけでなく、内湯の大浴場からも太平洋の絶景が望めます。この絶景を愉しんでいただけるように、窓ガラスは曇らない施工がなされています。
錦江湾の壮大なロケーションの半露天風呂からの煌めく朝日を独り占めでお楽しみいただけます。
紀淡海峡を見渡すことの出来る露天風呂は開放感いっぱい。青い空を映し出す青い海と鯛釣船の白い帆のコントラストがとても綺麗です。その他にも「シルキー風呂」や「内湯」、「ドライサウナ」などがお愉しみいただけます。
すべてのお部屋から夕陽を眺めることができます。お部屋の窓から差し込む光は、まるで映画のワンシーンのようです。この景色が見たくてリピートされるお客様もとても多いです。
近江八幡東館のお部屋は全室が琵琶湖ビューです。
特に夕刻の時間帯は、琵琶湖に夕日が反射して、湖面に光のラインが入ります。日が沈んだ後、空と琵琶湖全体が紫色のトライワイトになることもあり絶景です。
讃岐五色台は、瀬戸大橋を望む高台に建つ絶景の宿です。客室からは、日中は穏やかな瀬戸内海の青、夕方には夕日の赤、さらに坂出の夜景も楽しむことができます。
穏やかな瀬戸内海とそこに浮かぶ島々を眺めながらの御食事は格別です。日が沈む少し前の赤みがかった夕景の美しさには、息をはっと呑むことでしょう。
特に冬は、遠くの比良山系に雪がかかり、凛とした美しい景色になります。
レストランからも紀淡海峡を一望できます。遠くに友ヶ島や淡路島を望みながら、日中は漁船、夜は遠くに漁火を見ることができます。絶景を見ながらのお食事は素敵なひとときを演出します。
休暇村富士の魅力は、館内のいたるところから、富士山が望めるところです。中でも、ロビーやテラスからは、真正面に大迫力の富士山を望めます。
秋から冬にかけての満月の日や、良く晴れた日の夕暮れには、なかなか見ることのできないムーンライト富士&紅富士の光景に出会うこともあります。その幻想的な光景には思わず目を奪われます。
紀淡海峡に沈む夕陽が釣り船や海を一面に赤く染めます。ロビーではその感動的な風景にお客様から感嘆の声や溜息がもれ、声にならない美しさで感動を呼んでいます。
自然の息吹が満ち溢れる新緑の裏磐梯で、休暇村のロビーから見る磐梯山は絶景です!
お客様もロビーからカメラを構えて写真撮影をされています。
春は色彩鮮やかな花々、秋は紅葉の染まる山と瀬戸内海の多島美のコントラストを楽しむことができます。朝夕の空の色が変わる時間に飲むコーヒータイムが特におすすめです。
休暇村南伊豆は日本の渚100選に選ばれた弓ヶ浜の目の前。屋上のテラスからは白砂青松の美しい風景を眺めることが出来ます。このテラスには足湯があり美しい風景を眺めながら気軽に温泉を楽しんでいただけます。夕暮れ時、沈む夕陽に照らされた空は紅く染まり、海面は銀色に輝きます。
眼下に広がる小岩井農場や雫石の田園地帯に雲海が広がります。イーハトーブの景勝地「七ツ森」がラクダの背のように雲に浮かんで見えることも。
休暇村那須では、新緑の季節や紅葉が終わるころによく見られます。一面に広がる雲海と彼方より昇る朝陽。その広大な絶景に圧倒されます。早朝の露天風呂でこの景色に出逢えれば最高ですね。
休暇村のフロントロビーは東向きに建っており、南アルプス越しに日の出が正面から昇ります。条件が合えば季節は関係なく現れます。
悪天候の後で天気予報が晴天をさしている日の確率が高めです。
お客様からは、「これがいつも見られると良いけど、毎日見られないからこそ幸せを感じます」「早起きは四文の得」「天国とはこんな感じでしょうね」などというお言葉をいただきます。
冬は「ご来光」シーズン。静かに冷え込んだ朝はチャンスです。
潮の満ち引き、波が荒れている時が高く吹き上げます。
雪化粧した月山と、鶴の様に見える雲。自然が生んだ珍しい光景です。
見られるようになると、地元テレビ局がニュースで取り上げます
硫黄や鉄分の色が神秘的な色の氷の滝を作り出します。最盛期には高さ10m幅8mにもなります
中禅寺湖から吹き付ける風で凍る樹木や桟橋。自然が作り出すアートです。
明治から昭和初期、外国人の避暑地として賑わった中禅寺湖。波穏やかな夏は鏡のように美しい日もあります。
奥日光の紅葉は小田代ヶ原の草紅葉から始まります。晴天の、雨上がりの日それぞれの美しさがあります。
シーズンを通して約1,200種類とも言われる高山植物の宝庫「池の平湿原」。高山植物はもちろんですが、草木や山、またそれらを遠くまで見渡せる壮大な景色などもお楽しみください。
富士山頂から太陽が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間に、まるでダイヤモンドが輝くような光景が見られることがあり、この現象をタイヤモンド富士といいます。富士山と光輝く太陽が織りなす光景は、まさに自然の芸術といえます。富士山が見える地域なら、どこからでもダイヤモンド富士が見られるというわけではありません。是非体験して下さい。
ぐるぐると曲がっても伸びることをやめない、木の生命力とたくましさに元気を与えられます。
その日の気象条件により、様々な姿を見せてくれます。標高2702M超、雲上より楽しむご来光はまさに絶景です。
富士山の山頂から朝日が昇る神秘的な瞬間です
富士山と満月のお月様のツーショットです
夕焼けに照らされて、真っ赤に染まる富士山です
鏡のように田貫湖に映し出される富士山です。
早朝がチャンスです。気温が上がると消えてしまいます
最大時の直径が約30mといれる鳴門海峡の渦潮は「世界一」。観潮船から真近で見る巨大な渦は大迫力です。
数千万年の歳月をかけて海水が石を回転させて、ポコポコと岩礁に穴が開いたそうなんです。
夜の海に怪しく光るプランクトン。ごくまれに出現しますが幻想的です。
浅黄色の斑紋をもつ大型の美しい蝶アサギマダラ。気流に乗って長距離を移動して渡ります。時期になると宇久井半島を通過するのを見れます。
夜の森で光る不思議なキノコ「シイノトモシビタケ」が雨上がりの後に生えてきます。淡い緑色に光る様子は、森の妖精とも言われ幻想的な風景がみれます。
冬の冷え込みの厳しい早朝、海面近くも空気が冷やされ、水蒸気が凝結し海霧が見えます。朝陽に照らされると黄金に輝き幻想的です。
霧が風伝峠を越え滝のように流れ落ちてくる風伝おろしの迫力には感動します。
秋の青空の大山と一帯の紅葉は絶景そのもの
日本三大急潮流に数えられる来島海峡の急流を間近に体験いただけます。さらに来島海峡大橋の橋くぐり、今治の造船所群、村上水軍の居城後「来島」(くるしま)や芸予要塞の砲台跡の残る「小島」(おしま)など見所満載の体験型クルーズです。
四季折々の美しい景色を見せてくれる白井の滝ですが、厳冬期には滝自体が凍りつき、巨大なシャンデリアのような姿となります。自然の造り出す造形美に、唯々圧倒されるばかりです。
今、話題の神秘の新絶景スポット「ラピュタの道」、雲海が広がり、天空への道に見える様は、まさにジブリ『天空の城ラピュタ」!是非、見えやすい季節は雲海チャレンジしてみてください。
雲海の中プクっと顔を出した米塚は見ためが可愛いく、人気のスポットです。
世界的にも非常に珍しい島で、3月~10月の大潮・中潮の干潮時にだけ砂州が出現し、縁結びの島としても知られる知林ヶ島への渡島ができます。
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