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本土と大島をつなぐ架け橋　気仙沼大島大橋

いつも休暇村ブログをご覧いただきありがとうございます。
さて、まもなく本土と大島をつなぐ架け橋「気仙沼大島大橋」が開通して６年目を迎えます。

橋ができたことで、島民の生活も、お客様の利用も大きく変わりました。
かつては「離島」として知られた気仙沼大島は、長年フェリーが唯一の交通手段でした。
（それはそれで旅行気分が味わえて楽しかったというお客様もいらっしゃいます。）
２０１９年４月７日、地元の人々の悲願であった「気仙沼大島大橋」が開通してからは、
島の暮らしも一変し、医療や物流の利便性も向上し、観光客も大きく増加しました。

橋の開通は単なるインフラではなく、人々の絆をつなぐ「架け橋」として、これからも本土と大島を結び続けます。

４月７日～１１日　オフピーク旅

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