観光
2020.03.28
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スタッフ:岩永
先頭車にはパンダの模様があり、車体には各号車ごとに動物たちが。
車内にはパンダのヘッドカバーが。まるで乗客は全員パンダのよう?
大阪や京都方面から南紀へのアクセスに欠かせないのが「特急くろしお号」。
和歌山の沿岸部を南下することから、まるで海上を走っている気分を味わうことができるのが特徴です。
地理的な特徴も相まってなかなか飛ばして走ることができないのが難点。そんなくろしお号がパンダに大変身して南紀を駆け巡っています。これまで、パンダくろしおは運行時間がまちまちでしたが、3月14日より毎日決まった時間に運行されることになりました。これでパンダくろしおを狙って乗ることができますね。
自分の降車駅での別れが寂しくなるほど可愛いパンダくろしおと一緒に春の旅行にお出かけしてみませんか?
【運行スケジュール】
くろしお3・26号は毎日パンダくろしおにて運転。
くろしお3号 (新大阪09:03発ー白浜 11:37着)
くろしお26号(白浜 15:19発ー新大阪17:50着)
※2020.3.14現在のダイヤです。
その他の行程で運行される場合がありますので、詳しくはJR西日本HP、パンダくろしおのTwitterをご確認ください。
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