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観光地から探す 観光案内

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大自然、名所を楽しむ
観光スポットをご紹介―。

休暇村周辺のおすすめの観光スポットを
ご紹介いたします。

PICKUP最新観光情報

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信州善光寺(長野県長野市)

信州善光寺(長野県長野市)

信州善光寺は、一光三尊阿弥陀如来様を御本尊として、創建以来約千四百年の長きに亘り、阿弥陀如来様との結縁の場として、民衆の心の拠り所として深く広い信仰を得ています。交通網の発達とともに参拝者は増加し、今日では年間約600万人もの方々がこの地を訪れます。平成十年(1998年)2月に行われた長野冬季オリンピックの開会式では、善光寺梵鐘が世界平和の願いを込めて全世界に向けて響き渡りました。

2022年4月3日(日)~2022年6月29日(水)は七年に1度の善光寺御開帳が開催されています。「前立本尊」は普段は御宝庫に安置されていますが、七年に一度の御開帳の時だけ、特別にお姿を拝むことが叶います。
前立本尊中央の阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸は五色の糸に変わり、「善の綱」として、本堂前の回向柱に結ばれます。その回向柱に触れることは、前立本尊に触れるのと同じこと。ここにありがたいご縁が生まれ、その功徳ははかりしれません。

所要時間 休暇村から車で下道約80分、高速道路使用で約70分。

お車の方
長野IC、須坂長野東ICとも、善光寺までの所要時間はお車で40分程度です。

電車の方
JR長野駅から善光寺までは、善光寺方面行の路線バス(長野駅→善光寺大門、所要時間約15分、運賃150円)善光寺大門のバス停から善光寺本堂までは、徒歩5分程度。

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諏訪大社 2022年は7年に1度の御柱祭

諏訪大社 2022年は7年に1度の御柱祭

 諏訪大社は長野県の諏訪湖の周辺に4箇所の境内地をもつ神社です。信濃國一之宮。神位は正一位。全国各地にある諏訪神社総本社であり、 国内にある最も古い神社の一つとされております。諏訪大社の歴史は大変古く古事記の中では出雲を舞台に国譲りに反対して諏訪までやってきて、そこに国を築いたとあります。また日本書紀には持統天皇が勅使を派遣したと書かれています。
 諏訪大社の特徴は、諏訪大社には本殿と呼ばれる建物がありません。代りに秋宮は一位の木を。春宮は杉の木を御神木とし、上社は御山を御神体として拝しております。古代の神社には社殿がなかったとも言われています。つまり、諏訪大社はその古くからの姿を残しております。
 2022年に開催されている御柱祭(おんばしらさい)は7年目毎、寅と申の年に行われます。正式名称は「式年造営御柱大祭」といい宝殿の造り替え、また社殿の四隅に「御柱」と呼ばれる樹齢200年程の樅(もみ)の巨木を曳建てる諏訪大社では最大の神事です。

所要時間 休暇村から高速道路利用して約60分。
諏訪大社最寄りの高速道路インターは中央自動車道「諏訪IC」もしくは長野自動車道「岡谷IC」です。
中央自動車道「諏訪IC」より上社本宮及び上社前宮までは約2km。
中央自動車道「岡谷IC」より下社秋宮及び下社春宮まで約5kmの道のりです。

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