この時期だけの風物詩を見に行こう!
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スタッフ名:丹下
こんにちは!
今回は当館から車で約30分千歳川にあるインディアン水車のご紹介です。
秋になると「サケのふるさと千歳水族館」そばの千歳川に設置される捕魚車は、1896年(明治2年)に設置してから平成28年で120年目を迎え、通称インディアン水車と呼ばれ、親しまれています。
この水車は、サケ・マスの増殖事業に用いるサケの親魚を捕獲するために設置されます。川をやなでせき止めて一箇所だけ魚道をあけておき、そこに入ってくるサケを水車で捕獲する仕組みです。どの川にでも設置できるものではなく、流量のほぼ一定している川ならではのものです。
インディアン水車は道内のほかの地域にも設置されていますが、電力を使わず、純粋に水力だけで回っているのは、千歳川に設置されている水車だけです。
インディアン水車によるサケの捕獲風景は、遡上するサケの群れとともに千歳の秋の風物詩として人気を博しています。
インディアン水車が千歳川に設置されている期間は8月中旬から12月上旬までとなっています。
ぜひ「サケのふるさと千歳水族館」とセットで見ることをお勧めします!