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2026.02.04

志賀島から見える星座ー冬のダイヤモンド編ー

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スタッフ名:武澤

綺麗な星座が目立つ季節
冬になると空気が澄んで、星がみえやすくなると言われますが、冬の星座が見つけやすいのはひとえに星自体がわかりやすいからだと思っています。

オリオン座が良くわかると思いますが、特徴的な形をしていて目印としてはとても役立ちます。
他の星座も比較的にわかりやすい形をしているので、比較的星が見える場所に行けば星座を結ぶことができるでしょう。

さらに冬の星座には、日本で15個しか見えない明るい星、1等星と呼ばれる星がなんと7個も含まれているのです!

そんなことで冬の星座は見つけやすいのです。
志賀島は都市部が近くにあるにもかかわらず、かなり好条件で星を見ることが可能です。細かい星は見えないのですが、明るい星だけが見えることで、かえって星座をが結びやすくなっている観測地点です。今回はそんな志賀島から撮影した、冬の星座たちをご紹介します。

 
1等星が7個あります・・・
2026年2月3日21時頃に撮影した写真です。1等星がどれだか分るでしょうか・・・
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こいつらが1等星だ!!
画像1
写真に〇がついている星が1等星です!!
みなさんわかったでしょうか。

もう一つクイズです!
1等星と同じくらい輝いているのは、星ではありません・・・これは何でしょう???
つなげると六角形が完成します。
画像1
この星たちを外側ぐるっとつなげてみると、綺麗な六角形になります。

きらきら輝いているので、冬のダイヤモンドなんていわれております。

1つ真ん中にある一等星ベテルギウスは、シリウスとプロキオンとつなげて三角形を作ることが出来ます。
夏の大三角が有名ですが、こっちのほうが正三角形っぽいですよね…!
星座線はこんな感じ
画像1
この写真で見える星をできるかぎりつなげてみました。
特段オリオン座、おうし座の頭部分 おおいぬ座なんかは見つけやすいと思います。

さて、クイズの答えを画像に書きましたが、答えは木星でした!
一等星たちなどの星々は毎年必ず同じところに見えます。しかし木星は年ごとにいる場所がかわりますので、来年はこの場所には見えません…
逆に言えば、一等星の場所を覚えてしまえば他の惑星などの天体を見分けることが出来るのです。
おうし座→ふたご座の延長上に実はかに座がある(暗い星なのでほとんど見えません)のですが、来年はこのかに座付近に木星が現れます。

また、この下にPDFで高画質画像を掲載しておくので、星座線なしと星座線ありを見比べてみてください☆彡
冬の星は春も見えます◎
冬の星座は3月ぐらいまではしっかり見えます◎
なので、是非志賀島で星を眺めてみませんか?
※料理の写真は3月~のものです
画像1

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