近畿の水瓶
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スタッフ名:西館 菱岡
「琵琶湖の水止めたろか」
誰しもが一度は聞いたり、目にしたことのあるフレーズではないでしょうか?
今回は「琵琶湖の水止めたろか」の「琵琶湖」の事についてお話していきます。
まず、琵琶湖とは、
現在、滋賀県にほぼ真ん中にあり、日本で最大の面積と貯水量をもっています。
その歴史は約400万年以上あり、元々は滋賀県ではなく三重県にあり、日本で唯一の「古代湖」として世界の湖と並んでいます
面積は669.26km2ととても大きく、 湖周は241 kmでビワイチやトライアスロンで活気づきます。最大水深は104.1 mで、平均水深は41.2 m です。また琵琶湖の湖底は1000年間に1mというペースで沈降していると言われています。
湖の中には魚類57種、貝類49種の生息が確認されており、琵琶湖固有種も多く住んでいます。休暇村でもみなさまに楽しく、おいしく知ってもらうため「琵琶湖八珍」と呼ばれる琵琶湖の特徴的な魚介類8種(ビワマス、ニゴロブナ、ホンモロコ、イサザ、ゴリ、コアユ、スジエビ、ハス)を使ったお料理を提供しています。
湖の呼び名は時代とともに変わり、古代には、都から近い淡水の海として近淡海(ちかつあうみ)と呼ばれ、現代では「琵琶湖」と呼ばれています。琵琶湖疏水や淀川水系を通じて、京阪神地区に水道水を供給していることから、「近畿の水瓶」とも呼ばれ、1998年時点で約1,400万人が琵琶湖の水で生活をしていると言われています。
ここで「琵琶湖の水止めたろか」についてのお話をしましょう。
結論から申しますと、止めてしまったら滋賀県が水没すると思います。
琵琶湖には約119本の川の水が入ってきており、一本の瀬田川が唯一出ていく川です。
なので、唯一の水を出している瀬田川を閉鎖してしまうと119本から入ってきた水がたまり、あふれ出してしまいます。
このことから、琵琶湖はみんなのものだということがわかります。
滋賀県民が、みんなを笑顔にさせようという思いから生まれた冗談なんでしょう。
こんなにも皆さんの身近にある琵琶湖。
一度この雄大さを感じてみてはいかがですか。