環境省主催『瀬戸内エコツアー』に参加しました!
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スタッフ名:横山
いつも、休暇村大久野島をご利用下さり,誠にありがとうございます。
先日、8月7日(土)に、環境省主催の『第35回 瀬戸内エコツアー』に参加致しましたので、内容をご紹介させていただきます。
『磯野いきものを調べてみよう! in 大久野島』のサブタイトルで、
主催 : 環境省中国四国地方環境事務所広島事務所
窓口 : 大久野島ビジターセンター
炎天下ではありましたが、天候に恵まれ、親子連れの方々を中心に13名様ご参加で、まずまずでありました。環境省の方2名、宮島の磯・生き物調査団の方4名、講師の方3名、大久野島ビジターセンター2名、休暇村大久野島2名で関係者も大所帯でにぎやかでもありました。
『エコツーリズム』とは、『自然環境や歴史文化を体験しながら、それらを学ぶとともに、その保全にも責任を持つ観光のありかた」と言われ、エコツーリズムの考え方を実践する為の旅行のことを「エコツアー」と呼ばれております。
近年では、修学旅行でもこのエコツアーを取り入れ、いろいろな農業や漁業の体験をしてもらうなど、新しい試みで好評のようです。又、外国人の方々にも喜ばれており、注目のテーマとなっております。
今回のこの『瀬戸内エコツアー』は、大久野島の東海岸の磯辺にて、「磯の生き物調査」を中心に行われ、思い思いに採取した生き物をバケツ等に捕獲し、集合の上、講師の方より全体の説明を受けました。この東海岸付近は、遊泳が禁止され、一般来訪者の立ち入りがほとんどなく、手つかずの自然そのものの状態で、いろいろな生き物が観察されました。
「指標生物」と言われる生態学上、生息環境が限られている生き物(ケガキ、アオガキ、ムラサキインコ等20種類以上)がいかに生息しているかがポイントで、
「生物調査記録用紙(礒編)」に記入し点数を書き加え、、今回の大久野島東海岸での点数は、
監察種数15種、観察種の指標点数の合計160より「水質の評価点は、86.4点と判定」
「きれいな海」と評価されました。
今回も子供さん連れの親子でのご参加の方が多く、アンケートの結果でも「とても楽しかった」が約70%で、「楽しかった」を含めると85%となり、まずまずの内容だったようです。
次回は、「魚釣り大会」が企画されているようで、今後も引き続きご紹介させて頂きます。
この『瀬戸内エコツアー』につきまして、ご興味のある方は、「大久野島ビジターセンター」
にお問い合わせ下されば幸いです。
(水曜日の休館日を除き、AM9:00~PM4:00 入場無料) TEL 0846-26-0100
大久野島ビジターセンター ホームページ