村上海賊ゆかりの地~因島~
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スタッフ名:平井太一朗
先月、休日を利用して因島を訪れました。
因島には、雄大な景色・歴史を感じる場所・ 絶品グルメが沢山ありました!
因島に到着後、まず最初に訪れたのは『村上海賊』ゆかりの地『因島水軍城』
そもそも、『村上海賊』とは、、、中世に瀬戸内海の島々を舞台に活躍した日本最大の海賊
しかし、その生業は“海賊”という言葉からは程遠いもので、海上の要衝に関所を構えて水先案内人の派遣や海上警護などを行い、海の安全を守る集団だったと言われています。
2014年本屋大賞1位『村上海賊の娘』で一躍有名になったので御存知の方も多いのではないでしょうか。
因島水軍城は、日本遺産に認定された村上海賊の歴史・資料を豊富に展示している全国でただ一つの水軍城です。この地で活躍した村上水軍の甲冑や刀剣等が展示されており、戦術を記した巻物などの資料を通して村上海賊の功績を学ぶことが出来ます。
お腹が減ってきたので、お好み焼きを食べに『越智おこのみ店』さんへ
広島でグルメと言えば❝お好み焼き❞ですが、広島のお好み焼きは地域毎に様々な味があります。
酒粕の入った竹原焼き、ご飯の入った庄原焼き、ミンチの入った府中焼き等々、、、
個性豊かなお好み焼きが沢山あります♪
今回食べた因島のお好み焼きは「いんおこ」と呼ばれ、因島のソウルフードとして愛されています。"うどん入り"と言うのが「いんおこ」の一番の特徴
うどん入りの「いんおこ」は、今まで食べた事ない食感のお好み焼きでとても美味しかったです。
お好み焼きに入ってる「のしいか」や特製ソース(かけ放題)、長年使いこまれた鉄板、気さくな店主のお母さん、全てが良い味を出していました。
続いて、因島のドライブスポット『水軍ライン』を通って、因島大橋へ戻ります。
水軍ラインは、ただただ美しい瀬戸内海の絶景が広がっており運転注意です。
道中、脇見運転注意の看板が沢山ありました。
絶景を堪能した後は『因島大橋』へ
因島大橋は、央支間長770mは完成時には日本一の長さで、この橋を作るために培われた技術は以降の長大橋建設に大きな影響を与えました。
橋は2層構造になっていて、下の部分は徒歩や自転車などでも通行することができます。
隣接する大浜PAから歩いていくこともできるので、約1時間のお気軽な海上散歩を楽しむことができますよ♪
海上散歩は景色は勿論ですが、しまなみ海道ならではの標識などもあり楽しかったです。
真下から見る因島大橋は迫力満点でした✌
続いて、因島の人気スポット『除虫菊畑』へ
瀬戸内海のブルーと白い花の共演はフォトジェニックで、観光客・フォトグラファーに人気です。
残念ながら、見頃は例年5月の初旬から中旬なので除虫菊を見る事は出来ませんでしたが、眼下には昔ながら港町が広がっておりノスタルジックな気分を味わうことが出来ました。
来年は、見頃を狙って再訪したいです。
いよいよ、因島観光最後の目的地である『白滝山・五百羅漢』へ
標高226.9m、因島を代表するビュースポット。
山頂付近まで車で行きそこから登山開始!
登山といっても約20分ほどで山頂にたどり着きます。
山頂付近には約700体もの石仏が点在し、夕日のスポットとしても知られ、黄金に輝く瀬戸内海の景色を堪能できます。
瀬戸内海には魅力いっぱいの島が沢山あるので、当ブログでも発信できればと思います。
大久野島の最寄り忠海から約1時間弱で行ける因島
大久野島へお越しの際は、是非『因島』もお立ち寄りください。