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2023.02.17

冬の風物詩「雪吊り」を見られるのは3月中頃まで

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スタッフ名:中西

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皆様こんにちは。
 
石川県は雪が溶け暖かい日も増え春が近くに感じます。
 
兼六園では冬の風物詩のひとつ「雪吊り」はひとまず役目を終え3月中頃から解体作業が行われます。
園内にはおよそ814箇所にあり兼六園の庭師が手作業で解体をしていきます。
雪の名残惜しさも感じますが春がやっと来るという事で毎年多くの観光客で賑わいます。
3月中頃からは梅の季節も始まります。
春夏秋冬楽しめる兼六園です。
ぜひ金沢を観光される際にはお立ち寄りください
 
【アクセス】
休暇村能登千里浜から車で1時間15分

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