観光

2019.09.11

高原の黄色

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スタッフ名:中込 龍太

前回に引き続き、「色」に着目して写真を掲載していきます。
今回は春・夏・秋それぞれの「黄色」の登場です。

前回に少しだけ触れていましたが、秋の黄色といえば「黄葉」。
秋になると葉の色が変わる植物は大別して赤色か黄色のどちらかになるのですが
休暇村乗鞍高原周辺においては黄色が圧倒的なシェア率を誇っています。

その中心となるのはカラマツという樹で、乗鞍地域では
かつて木材加工のために植樹されていた歴史を持った樹です。
一般的にマツというと色は年中緑色のイメージが強いかと思いますが、
このカラマツは黄色に変化する変わり者のマツですね。
乗鞍中のカラマツが黄葉したときの光景は見事の一言。
一見の価値有、ですよ!

私怨ですが大量の花粉をまいて私のようなアレルギー持ちを困らせる罪深い植物でもあります。
画像1
画像2
また、黄色というとすぐ思い浮かぶのは「花」ではないでしょうか?
もうそろそろ季節からは外れてしまうので、来年をお楽しみに!
というご紹介になってしまいますが、春・夏から一枚ずつ紹介して今回はお別れです。
 
5月下旬に顔を覗かせる「リュウキンカ」です。
漢字では「立金花」と書き、花言葉は「必ず来る幸福」とのこと。
黄金の鮮やかな色合いも相まって非常に縁起のよい花ですね。
「ニッコウキスゲ」は高原植物の中でもトップクラスの
知名度を誇る、夏山のメジャー選手。
ですが最近は鹿の食害や心無い登山者によって年々数を減らしています。
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