日光湯元自慢の温泉のご紹介
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スタッフ名:花井
皆様こんにちは!
本日も休暇村日光湯元のブログをご覧頂きありがとうございます。
本日は休暇村日光湯元自慢の温泉についてご紹介いたします!
湯元温泉は今から1200年前、奈良時代にに日光を開山した勝道上人(しょうどうしょうにん)が発見し、薬師の湯という名が付けられたとされています。
休暇村日光湯元は、日光湯元温泉の掛け流しとなっています。大浴場には内湯と露天風呂を併設しており、木々に囲まれた風情(ふぜい)ある造りで自然が豊富で静かな温泉地として人気です。露天風呂では四季折々の景色を見ることができ、冬には雪見温泉をお楽しみいただけます!
温泉の泉質(せんしつ)は、酸化するとエメラルドグリーンと乳白色の湯の花が出来る硫黄泉(いおうせん)で美人の湯として知られています。光や空気によって色が変わる温泉で、効能は高血圧や疲労回復、肌荒れ、冷え性など様々な効果があります。
湯元温泉は
1954 年 (昭和 29 年)、酸ヶ湯温泉(すかゆおんせん)および四万温泉(しまおんせん)とともに、「日光湯元温泉」の名称で日本に3つしかない国民保養温泉地の第一号のひとつに指定されました。
ぜひ休暇村日光湯元自慢の日本で四番目に濃い硫黄泉をお楽しみください!